◆【 本日のNews 】 | |
◆6.26 | 【東大阪ニュース】→2011 石切劔箭神社 夏越大祓式 6月30日(木) |
◆6.26 | 【芸能NEWS】→竹内結子、息子のためにお受験ママに変身! |
◆6.26 | 【物件ニュース】→ →空き部屋でました。近鉄大阪線「長瀬」駅前賃貸マンション |
◆お問い合せ | 【フリーダイアル】→0120-326-146(見つかるいいホーム) |
うっかりピンぼけに撮ってしまった写真でも、
ピント合わせが後からできる――?
そんなカメラを米シリコンバレーの新興企業ライトロが開発した!
「カメラの革命」とアピールし、年内にも発売する。
ライトロによると、通常は撮影時に平面的に取り込む
光の情報を多方向で取り入れ、
被写体を立体的にデジタル情報で記録。
ピントが合う位置を調整できるという。
例えば、手前の人物にピントが合ってしまった写真でも、
奥の人物をシャープにして仕上げられる。
価格は未定だが、同社は23日、
某新聞の取材に「消費者が手軽に買える値段にする」と答えた。
31歳の創業者、レン・ン最高経営責任者(CEO)が
米スタンフォード大博士課程で学んでいた8年前、
動き回る親友の娘の撮影に
苦労したのを機に研究を始めたという。
いずれにしても、世の中便利になった!
一昔前なら、出来上がりの写真を見て
一喜一憂したものだが、、、
個人的にはピンボケの写真も
味があっていいものだと思うんだが?
ますます、機械任せで腕が落ちそうである?
もともと、大した腕前でも無いのだけれど(笑)
ただ一つ、近頃の日本製のデジカメでは
操作を誤らない限り
ほぼ、ピンボケの写真は生まれないはずだが、、、?
また、お逢いしましょう!
この記事をtwitterへRTしたい!