気ままな歳時記(その2)

気ままな歳時記の続編です
Sonyα6500とRX100M7で撮った写真で,日々の事や昼飯を気ままに綴っています

プロショップ『まるか』さん(その13)

2016-06-20 20:48:38 | 日々の出来事
 今年の4月4日に行って以来2ケ月降りですが、プロショップ『まるか』さんは、何故か定期的に行きたくなる店で、今回も生きの良い刺身を食べたくなり、石巻の中央に向かいました。

 今回は新鮮な貝類があったので、「ホタテ300円」「ホッキ貝250円」「ツブ110円」をチョイスし、「サワラ240円」も追加し、それに「ご飯セット(100円)」を頼み、ドンブリに盛ってみると、豪華な貝の海鮮丼が出来上がりました。

 今回の「ご飯セット」は、毛ガニのみそ汁が付いた豪華版で、すべてを入れても1,000円行かない海鮮丼は、コスパも高く、大満足のランチを頂けました。

 プロショップ『まるか』さんの外観


 貝の刺身


 豪華な貝の海鮮丼


 ご飯セット


 毛ガニのみそ汁
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『揚子江』さんでランチ(その4)

2016-06-18 20:58:45 | ある日の麺食い
 2015年2月5日に行って以来1年半ぶりに、石巻の旧北上川左岸にある『揚子江』さんでランチを頂きに行ったのですが、いつもはご飯が付いたランチを頂くのですが、今回は麺類を食べることにしました。

 家人の妹さん夫婦と一緒に行ったのですが、その妹さんの情報によると、『揚子江』さんの人気№1メニューがあるそうなので、今回は、その「海鮮つゆソバ(1,200円)」を頼みました。

 「海鮮つゆソバ」は、まずそのビジュアルにビックリですが、大きめのエビ、ホタテ、イカ、カニ、タケノコ、そして多くのキノコ類と具だくさんで、麺を食べ終わっても、ドンブリの底にまだまだ具材が残っていました。

 この中で、エビも美味しかったのですが、ホタテの火の入り具合が良くとても美味しく、とても満足感があるラーメンでしたが、これが№1というのも納得の一杯でした。

 『揚子江』さんの外観


 メニュー(その1)


 メニュー(その2)


 海鮮つゆソバ(1,200円)


 麺アップ


 横から見てみました
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第44回『県議会ラウンジコンサート』

2016-06-16 21:01:38 | 音楽コンサート・素敵なレコード等
 舛添都知事がようやく辞任を表明しましたが、我が宮城県議会もゴタゴタがあり、新しい県議会議長を選出し、再出発なのは新しい都知事を選ぶ東京も宮城と同じかもしれません。

それはさておき、恒例の『県議会ラウンジコンサート』が開催されるというので、久々に県議会棟に足を向けました。

 今回の演奏は、NHK文化センター仙台教室「楽しいコーラス」の皆さんで、懐かしい歌を清々しい女声合唱で聴かせてくれました。

 仙台も梅雨に入り鬱陶しい毎日で、今日も霧雨模様の曇り空でしたが、その天気を吹き飛ばすような爽やかな声を堪能させてもらいました。

  演奏曲目
 1 浜辺の歌
 2 埴生の宿
 3 峠のわが家
 4 アメージング・グレイス
 5 BELIEVE 
 6 ふるさと
 7 七つの子
 8 別れの歌(さよなら)

 県議会ラウンジコンサート(その1)


 県議会ラウンジコンサート(その2)


 県議会ラウンジコンサート(その3)
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女川の『おかせい』さん(その4)

2016-06-13 21:29:13 | 日々の出来事
 今年の3月9日に訪問したばかりですが、仕事で女川に行ったので、やはり 『おかせい』さんを訪れずにはいられないので、職場の同僚と向かいました。

 平日ということもあり、あまり待たずに入店できて、いつもの「女川丼(1,300円)」の大盛り(100円増し)を頂きましたが、大盛りはどう見ても具材も多い感じで、今回も大満足の海鮮丼でした。

 その後に、新しいJR女川駅に向かいましたが、大震災で壊滅的な被害を受けた沿岸部の中では、その復興のスピードの早さを痛感しました。

 『おかせい』さんの外観


 メニュー


 女川丼大盛(1,400円)


 あら汁

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めん工房『山形屋』さんでランチ

2016-06-12 21:00:54 | ある日の麺食い
 平成の一桁台は、近くに住んでいたこともあり、鶴ヶ谷「公設市場」や「トーコーチェーン」があったので、週末というとよく行きましたが、平成6年に引っ越したこともあり、ここ20年ほどはとんとご無沙汰でしたが、久々に鶴ヶ谷ショッピングセンターに行ってきました。

 今回、鶴ケ谷ショッピングセンター「アバイン」にある、めん工房『山形屋』さんでランチをすることにしましたが、一番奥にあるせいでしょうか、意外に空いていました。

 頼んだのは、日替定食の「ミニカツ丼+冷山菜そば(929円)」と「冷たぬきそば(854円)」で、スムーズにテーブルに運ばれてきましたが、空いていると思った店も段々と混んできました。

 「ミニカツ丼+冷山菜そば」の「冷山菜そば」は、さすがそば屋さんだけのことはある、歯ごたえのある美味しいそばで、カツ丼は、たれが絶品の美味しいどんぶりでした。

 めん工房『山形屋』さんの外観


 日替メニュー


 店内メニュー


 メニュー表


 ミニカツ丼+冷山菜そば(929円)


 冷山菜そば


 麺アップ


 ミニカツ丼


 冷たぬきそば(854円)


 冷たぬきそばのアップ
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