気ままな歳時記(その2)

気ままな歳時記の続編です
Sonyα6500とRX100M7で撮った写真で,日々の事や昼飯を気ままに綴っています

2019年『東京の居酒屋巡り』

2019-12-17 19:42:23 | 宮城県外での出来事
 今年も年末恒例の『東京の居酒屋巡り』に行ったのですが、2017年「岸田屋」さん、2018年「山利喜」さんと“東京三大煮込み”の二つを制覇したので、今年は、最後の1軒である北千住にある「おおはし」さんに行こうと計画を立てました。

 しかし、直前になり、「おおはし」さんは土日休みだと分かり、がっかり、しかし、北千住方面の居酒屋さんを勉強していたので、急遽、初めに北千住で評判の良い「酒屋の酒場」さんに行くことにしました。

 先輩の話だと、開店前からかなり並ぶと言うことで、開店20分前(16時40分)に、店に到着すると、前に3人が並んでいましたが、開店の17時には後ろにかなりの方が並んでいました。

 まずは、有名な「しめ鯖」から頼みましたが、これが大正解、酢の具合が良いのでしょう、少し甘みを感じ、ピンク色の肌は綺麗で、とても上品で美味しかったです。

 煮込みも、人気店ならではの味で、しかし、一番美味しかったのは、刺身ですが、マグロもすごく新鮮で、つぶ貝もとても美味しかったのに、値段も安くて、とにかく大満足の店でした。

 「酒屋の酒場」さんの外観


 最高に美味しかった「しめ鯖」


 刺身盛り合わせ


 煮込み
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『津田沼』のカラーマンホール | トップ | 2019年『東京酒場巡り(その... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

宮城県外での出来事」カテゴリの最新記事