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ホームページアドバイザーが伝授!儲かるホームページの作り方

あなた自身の知識と経験を活かすためには、自分自身でホームページを作成した方が、売上・集客に結びつくホームページが作れます

楽天強し!

2008-07-30 18:40:53 | 楽天市場の特徴
→ビジネスブログで簡単!ホームページ作成(制作)CMS

私は、ほとんど贈り物はネットで買っており、
お中元も全てネットでの購入です。


しかも、圧倒的に楽天で買う機会が多いです。


以前、楽天のお店を運営していた経験から、
楽天に対する愛着みたいなものもありますが、
やはり、楽天の強さを感じます。


楽天は、たくさんのショップから集まるモールですが、
楽天もひとつのサイトとして見ても、
非常に完成されているのが分かります。


商品の選びやすさだったり、
カテゴリーごとの企画ページ、
ランキング、
ポイント制度、
お客様のレビュー、

などなど、本当に完成されていると感じます。


しかも、いまの状態に満足せずに
常に改善を行っているのが凄いです!!

特に最近は、企画ページも増え、
雑誌の様なページも増え、見る楽しみも増えてきてます。


サイトの外見だけでなく、中身の機能面も改善されています。


ここまで、規模が大きくなると、
なかなか機能をアップするのは難しいはずなのですが、
年に数回は、新しい機能が追加されています。

 

少し前までは、ヤフーショッピングも
そのブランド力から期待されていましたが、
残念ながら、ヤフーショッピングには、
楽天のような改善能力が足りない気がします。

そのため、楽天とは流通総額やお客様の数など
マーケットとしての差は開いてしまったのではないでしょうか?


すでに、野球という広告塔の存在のおかげで、
認知度も抜群ですし、
10年は楽天の勝ちではないでしょうか?

 


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楽天市場の集客方法

2007-09-15 06:55:27 | 楽天市場の特徴
≫≫≫NoteCMSで簡単制作!ホームページ作成ソフト

楽天に出店した場合も、
ある程度、広告費をかけて集客しなければ、
売上を上げることは難しくなります。

広告は、いかに露出を増やし、
店舗にアクセスしてもらうかが基本になると思います。

以前は、商品を大量に販売して、
楽天の商品検索に表示されやすくする方法もありましたが、
検索の表示方法が「感想の件数順」で表示されるようになり、
売れている商品が上位に表示されるようになり、
この方法も難しくなってます。


そのため、露出を増やすためにも、
楽天の広告を利用する必要が出てきます。

バナー広告、メルマガ広告が主流ですが、
その他にもメールアドレスを集める広告など、
色々な種類の広告が楽天にはあります。

しかも、価格も決して高いわけではなく、
費用対効果の高い広告がたくさんあります。


それぞれにメリット、デメリットがありますので、
目的に合わせて、広告を選ぶことが大事になってきます。


そして、大事な事がしっかりと効果検証を行うこと。


広告が予想よりも悪かった場合も、良かった場合も、
その理由を考えることが大事になってきます。
理由を考えるためには、データも必要になります。

どのぐらいのアクセス数があり、
実際に購入に至ったのか。

成功したからと思っても、偶然なら長続きしません。
成功の原因を考えることによって、
その成功を色々なことに応用することも出来ます。


この効果検証が後々の店舗運営の財産になります。



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楽天市場の問題点

2007-08-28 08:03:37 | 楽天市場の特徴
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最近は楽天のいいところを上げてましたが、
問題もあります。 楽天では外部リンク禁止というものがあり、
楽天のお店から自社ドメインへのリンクは禁止です。

ですので、もし楽天の集客力を利用して、
自社サイトへ誘導を考えている方は難しくなります。
これは、楽天が売上に対する課金をしていますので、
致しかねない事でもあります。


また、これに付随して、自社サイトへの
誘導は一切禁止です。

例えばお客様に購入した商品と一緒に、
自社サイトへの誘導を目的としたカタログを送る事も、
梱包資材にサイトのURLを記載することも禁止です。



さらに、その楽天からのお客様は
楽天の顧客リストとして扱わなければならず、
自社の顧客リストとして、ダイレクトメールなどの販促も出来ません。

そのため、楽天市場からのお客様は
楽天市場の店舗で買い物をするように
誘導しなければなりません。


ここが大きな問題です。


顧客リストは企業の大事な資産です。
長期に店舗運営を行えば、それなりの顧客リストが作れます。
優良顧客も増えるはずです。

その顧客に新しい商品・サービスへの誘導が一切出来ず、
行う方法は楽天への誘導となり、課金という費用が発生します。

これでは、本来得られたはずの利益が得られない事になります。


しかも、販売するためには楽天市場への広告に
少なからず投資しなければなりません。
投資したにもかかわらず、リストが作れず、
顧客リストという重要な資産が増えない。

現在、出店店舗の間でもこの問題を重要と考え、
自社サイトで集客を行うところも増えています。



しかし、やはり楽天の集客力は増大であり、
販売をしやすい環境でもあることは事実です。

このメリットとデメリットを考え、
バランス良く店舗運営を行うことが重要となります。



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楽天市場のサポート

2007-08-27 11:49:48 | 楽天市場の特徴
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楽天市場に出店すると、
ECコンサルタントという担当の方がつきます。

コンサルというぐらいですから、
いろいろな相談に乗ってくれ、
広告などの集客、サイトでの売り方など、
楽天市場の売れているお店のノウハウを
持っていますから、
こちらから積極的に聞けば、
よいパートナーになると思います。

でも、コンサルタントさんは
一人で何十店舗と担当してますので、
どうしても売れる店舗や
やる気のある店舗に時間を割くと思います。

それは、どうしようもないと思います。
やる気のない店舗にいくら
アドバイスしても、成果は上がらないですから。

ですので、マメにこちらから連絡したり、
積極的に質問をすることが大事になります。



また、楽天市場では
楽天大学という売るためのセミナーも行っています。

有料となり、私は参加したことがないのですが、
参加した方の感想を聞くと、
みなさん「よかった」といいますので、
最初は積極的に参加した方が、
いろいろな情報が手に入ると思います。



そして、その情報を店舗の運営に活かし、
いろいろ試し、自分の店舗にあった売り方を
確立することが大事になってきます。

売れている店舗は、
自分の店舗の売るコツを知っています。

販売する商品や自社の強みによっても、
売り方は変わってきますので、
自社ならではのノウハウを確立することです。



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楽天市場の集客力、マーケット

2007-08-24 11:17:26 | 楽天市場の特徴
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楽天市場に出店する最大の目的は
その集客力、マーケットにあると思います。
確かに、ショッピングモールとしては
ダントツのイチバンです。

流通総額も1兆円を目指しており、
現在の具体的な金額のデータは持っていませんが、
それに近いところまでいっていると思います。


集客にもチカラをいれ、リスティング広告などにも
あらゆるキーワードで表示されるようにしている。
もちろん、その他の広告にも露出をし、
認知度、利用者数を着実に延ばしている。

すでに楽天グループの会員は、現在約3500万人。
そのうち、楽天市場に登録している会員だけでも
2300万人にものぼります。

また、グループのシナジー効果を上げるために、
会員IDの統一などをし、
顧客の囲い込みも順調に進んでいるように思われる。
楽天では購入者にポイントがつき、
また、うまくポイントマーケティングを行い、
顧客のリピート化につなげている。


楽天市場で買った顧客は、
引き続き楽天市場で買い物をする。


これが順調に進んだ結果、
ショッピングモールとしてのナンバー1としての地位は、
当分揺らぐことはないと考える。


そして、その出店するお店は
この楽天市場の会員にうまく露出を図れば、
短期間で売上を上げることも出来るはずです。



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楽天市場のシステム

2007-08-23 09:11:31 | 楽天市場の特徴
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楽天市場のシステム

楽天市場に出店するメリットはたくさんあります。
まずは、そのシステム。

受注の管理から、
ショッピングカートの提供、
共同購入、オークション、
メルマガ配信、懸賞サイトまで
ネットショッピングに必要な機能が
すべて揃います。

ショッピングカートの出来は素晴らしく、
サイト構築や運営も効率的に行え、
販促に必要なメルマガ配信まで行えます。

もし、自社で揃えようと思ったら、
ショッピング機能だけで2~3万円。
メルマガ配信に受注管理ソフトまで揃えたら、
それなりの経費がかかります。

ただ、受注管理機能は、
どうしても必要最低限となり、
売上に応じて、自社で構築しないと
効率的に運営できないと思います。



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楽天市場 出店費用について

2007-08-21 17:59:17 | 楽天市場の特徴
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楽天市場 出店価格について

この楽天のテーマは長くなりそうなので、
何回かに分けて書きます。

わたしも、何度か楽天市場のお店を運営した経験があります。
当初は月額5万円の固定費で出店出来たが、
5年ぐらい前に、現在の売上に応じた従量課金の仕組みになりました。

従量課金になって、利益が減りたくさんの店舗が苦しみましたが、
ほぼそのまま出店を継続したところが多いと思います。
この従量課金は、個人的にはある程度致しかねないと感じます。


現在は、スタンダードプランで
月額固定費50,000円のプラス売上課金が3%といったところです。
月に100万の売上があれば、
だいたい8万円の費用がかかり、売上比率は8%です。
比率的にはかなりの負担です。

その負担プラス、広告費もかかります。
出店すれば、自動的に売れる訳ではなく、
売るためには、広告をしなければなりません。


だけど、広告費を別にした費用は
リアルの店舗も、家賃やロイヤルティーがかかる場合があり、
楽天のシステムや集客、サポートを考えれば打倒と考えます。


1.システム

楽天のシステムは、出来がよく、
自社で同じモノを使うとしたら、
ASPでも2~3万は掛かると思います。


2.集客

また、楽天でも色々なところに広告を出し続け、
ショッピングモールではダントツのイチバンです。
何百万という会員と、その流通総額はやはり
魅力的なマーケットです。


3.サポート
楽天市場に出店しますと、店舗ごとにECコンサルタントがつき、
丁寧にサポートをしてくれます。
売り方のアドバイスやメルマガやページの作り方まで、
ありとあらゆるサポートをしてくれます。
一部有料もありますが、
楽天も店舗の売上を伸ばすべく、色々な方法を行ってます。


次回は、もう少し詳しくお伝えします。


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