広告マッチングサイト

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検索系の広告以外にも、インターネットにはたくさんの広告があります。
バナー広告やメルマガ広告、サイトとのタイアップ広告など、
予算や目的によって選ぶことができます。

よりアクセス数を集めたい場合は、
その様な広告をうまく活用する必要があります。

ただ、リスティング広告よりは最低価格が高めです。

そのため、うまく広告を利用しないと、
費用対効果が悪くなってしまいます。

では、どの様にすれば効果が上がるのか？

まずは、広告媒体をしっかり選別して下さい。
自分のお客様にあったサイトに出稿することは最低条件ですし、
そのサイトにパワーというか価値があるかを見極めることが大事です。

例えば、Yahooなどもポータルサイト。
確かにアクセス数は高く認知度を上げるには効果があるはずです。

ただ、中小企業はその広告は体力が持ちません。

もっと、その分野に特化したサイトに広告をだすべきです。
製造業に特化したサイト。
サロンに特化したサイト。
住宅に特化したサイト。
などなど。

みなさんも、同じ業界・業種でしたら、
ひとつやふたつサイトをご存じのはずです。

まずは、その様なサイトに広告をだすべきです。

また、いまは広告サイトのマッチングサイトもありますので、
そこで実際の費用などを見てみるのも参考になるはずです。

■オンライン広告.com
http://www.onlinekoukoku.com/index.html

■ぴたっとマッチ
https://pitattomatch.com/

 

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無料で使えるPDF作成ツール

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無料で使えるPDF作成ツール

インターネットで文章をやり取りする際に、よく使うPDFファイル。
ほぼ標準といった感じでどこでも使われています。

ホームページを運営する際にも、
マニュアルやレポート、パンフレット、クーポン券や地図などを
お客様にダウンロードやファイルで添付する際にも、
PDFを使えば安心です。

私も、お客様に見積書や請求書を送る際に、このPDFを使います。
ワードやエクセルでもいいのですが、
お客様の方で編集ができないメリットや
同じように見える安心感から、PDFを使っています。

 

ただ、PDFファイルは標準に近いほど普及していますが、
windowsだけでは作成することができず、
他のPDF作成ソフトが必要になります。

私はソースネクストの「いきなりPDF」というソフトを使っていますが、
やはり有料で約3000円しました。
安くて大変重宝してますが、調べたところいくつか無料で使えるソフトがありました。

◆手軽にPDF作成だけなら、クセロPDF。
http://xelo.jp/xelopdf/xelopdf/index.html

使い方は、ワードやエクセルなどから印刷を行うときに、
プリンターではなく、このクセロPDFを選ぶだけの簡単操作。

◆多機能　瞬簡PDF ZERO
http://xelo.jp/xelopdf/pdfzero/index.html

作成したPDFファイルに対して結合／分割、ページ抽出、
テキスト抽出、PDFセキュリティの設定／解除などができる多機能ソフト。
ソースネクストの「いきなりPDF」と同じ機能が無料で使えます。

しかし、ブラウザーに広告が表示されるので、
インターネットに繋がっているのが条件になります。

もしPDFを作成するだけなら「クセロPDF」で十分かと思いますし、
両方とも無料なので、両方ともインストールしてもいいかもしれません。

 

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リスティング広告やＳＥＯの限界

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リスティング広告やＳＥＯの限界

最初は、リスティング広告やＳＥＯなどで十分、集客できますが、
軌道に乗り、それ以上の集客を望むなら、
この様なネット広告も必要になってきます。

また、あまり検索されにくい商材やサービスを扱っている場合、
検索系の広告だけでは、思った以上に集客が伸びない場合もあります。

そもそも検索系の広告は、検索されて、
そこからサイトに誘導できてこそ、こそ価値があります。

しかし、キーワードによっては、月間検索数が１万にも
満たないものもたくさんあります。
仮に１万の検索数があり、
そこから５％（うまく誘導できてこのぐらいの値です）自社に
誘導できても500のアクセスしかありません。
日間にすれば、約16アクセスです。

もちろん、ひとつのキーワードに出稿することはなく、
関連するキーワードに何十と出稿するのが普通です。

ただ、それでも限界はあります！

さらに、キーワードによっては、
リスティング広告の単価がたかく、
割に合わない場合も多々あります。

キーワードによっては、上位表示させるために、
1クリック：500円と言うことも珍しくありません。

それでも、費用対効果が高ければ価値がありますが、
難しい場合もあります。

そのため、決して検索系の広告だけでなく、
それ以外の集客方法も大変重要なのです。

 

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お勧めメールソフト

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みなさん、メールソフトは何を使っていますか？

最も多いのが、outlookエクスプレスだと思います。
windowsに標準で付いているから、
そのままという方が多いのではないでしょうか。

普通に使う分には、問題ないのですが、
最大の欠点がメールアドレスが増えた場合、
全部のメールアドレスが受信トレイに受信されたり、
メールアドレス毎に、設定ができないことです。

そのため、私はサンダーバード（Thunderbird）を使っています。
http://www.mozilla-japan.org/

メールアドレス毎に、
受信フォルダーを変更できますし、
それぞれに、細かい設定ができ大変便利です。

２つ以上のメールアドレスがある方は、
一度試してはいかがでしょうか。

もちろん、無料です！

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気になるサイト「日経ビジネスオンライン」

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気になるサイト「日経ビジネスオンライン」

最近、気になるサイトが「日経ビジネスオンライン」

http://business.nikkeibp.co.jp/index.html

数あるニース系のポータルサイトでは
成功しているサイトで、しっかり収益も上がっているそうです。

インターネットが登場して、
最もマイナスの影響を受けた新聞や雑誌。
新聞は発行部数が減り、
出版不況と呼ばれるニュースをよく聞きます。

その中で、他の新聞系のニュースサイトが赤字かトントンのなか、
収益がしっかり上がっているというのは、
やはり日経グループならではの、
コンテンツ力（情報量）とターゲットがしっかりしているからだろう。

特にコンテンツの中身、多さはすごい。
全てを読むことは不可能と思うぐらいな量の多さ。

しかも、コラムや特集記事の内容も
雑誌に負けないぐらいの質だと思う。

これが、会員登録をすれば無料ですべて読めてしまうのはすごい。
きっと有料でも読者は集まるだろうし、
今後の展開として有料も視野に入れているのだと思う。
私も有料でも登録してみたいと思わせる質です。

この「日経ビジネスオンライン」は
企業のサイトでも参考になる部分がたくさんあります。

例えば、サイト自体はごく普通の文章が多く、
特にフラッシュなどでデザインに凝っているわけでもありません。

コンテンツ部分（記事やコラム）も文章と写真が数点載っているのみ。

でも、そのコンテンツ部分の質で多くのユーザーを惹きつけています。

企業サイトでも、業界のニュースや情報をサイトに載せることで、
立派なコンテンツになり、アクセスしてくれたお客様には有意義な情報となり得ます。

みなさんのサイトにはその様な情報ありますか？

 

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パソコンが・・・壊れた

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パソコンが・・・壊れた

とうとう愛用のノートパソコンが壊れた・・・。

液晶が砂嵐に近い状態・・・。

もう6年間も使っているので、
しょうがないといえば、しょうがない。

私もそろそろ寿命かな～と思っていたので、
バックアップは毎日行っていたので、
仕事にも影響はない。

ただ、新しいパソコンを買う費用が痛い。

6年前のパソコンで、今のと比べると遅いかもしれないけど、
メールとお客様への説明ぐらいだったので、
まだまだ十分現役で使えていた。

それだけに、もう少し使いたかった。
6年間も使っていた愛着もあるし・・・。

 

ちなみに、ノートパソコンの寿命は
だいたい5年ぐらいだと思う。
もちろん、使用環境やメーカー差もあるけど、
5年持てば合格！

それ以上は液晶画面か、ハードディスクが壊れる。
壊れるというよりも、両方とも消耗品だからしょうがない。

もちろん両方とも修理に出せば直るし、
ハードディスクは、交換すれば自分でもそんなに難しくなく直せるはず。

液晶も、修理専門店なら3万ぐらいで直せるので、
もし液晶が壊れたら、買い換える前に
修理が費用的にも十分オススメできます。

ちなみに、液晶の修理はここが安かった。
http://www.tsukumo.co.jp/refresh/lcd/

いまのパソコンはオフィスやインターネット、メールぐらいなら、
十分長持ちするはずなので、大事に使いたいですね。

と言いつつ、私は6年も使ったので、
新しいものを買おうかなと考えています。

 

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