てくてく歩くとこんな標識があったり。
何もない川沿いを歩いていると、北海道では当たり前になった
パークゴルフ場が表れてお年寄りたちが興じている。
「日本庭園」なので寄って見ます。
「記帳ノート」が置いてある。本日は誰も記帳していません。
静かです。
「日本庭園」を出ると「パンケの湯」が見えて来ます。
休憩するような日蔭も無く、虫も多いので帰りますか~。
*今年は蒸し暑いな~、と思っていたら昨年も蒸し暑かったようで、すっかり忘れています(-_-;)。
先月は「恵庭岳」で女性が(その後の状況不明)、
そして先日は「大雪山」で男性大学生が行方不明です。
無事発見されますように。
「かもい岳温泉」の手前にこんな看板が有ったので行って来ました(勿論車で)。
「樺戸山地」
「黄金山」をズーム(霞んでいるので識別出来ますかな?)
深川方面
さっきまで居た「赤平市」のお城をズーム
露天掘りかな
「君子危うきに近寄らず?」
下りる途中に有った看板
ここで滑った事はないけれど、晴れた日の札幌方面のロケーションは絶景でしょうね。
赤平フットパスを終了後、歌志内フットパスに向かう。
歌志内市「かもい岳の絶景を歩いて堪能する歌志内ルート」
概要:「スタート・ゴール;道の駅」「距離;約8Km」
「所要時間;約2時間15分」
体験値:「所要時間;1時間50分(間違い含まず)」「歩数;約12400歩(間違い含む)」
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本日(7月23日)2つ目のルートへ出発!
桜並木(春は最高でしょうね)
かもい岳へ向かってゆっくりと登って行きます。山並みもうっすらと。
橋の手前左側に
帰りはここを下ってくるようですが草が繁茂しています。
「かもい岳温泉」と「かもい岳」
「かもい岳散策路」へは回らず戻りました。
「道の駅」からの出発時最初、反対方向に向かっていました(地図の読めない男(-_-;))。
言い訳としてはお腹が空いていて、ただでさえ回らない頭が空転して。
「なんと財布を家に忘れてきました!」
ルートと財布には気を付けましょう。
「ズリ山」に登ってみましょう!
山肌のオレンジは何かな?と思っていましたが、
後で「火まつり」の「火」という字だと気が付きました(-_-;)。
階段は殆ど直登ですので焦らず。