ここ最近はアプリ製作が最終段階にさしかかり、
アップル社と頻繁にメールでやりとり。
でもこれが全部英語なんですな(泣)。
詰め込み教育の敗北者トップランカーとしては、
この英語のメールやりとりが大変なんす。
ドラえもんの[ほんやくコンニャク]があればなぁ…
と一日38回くらい思うんですが、
よくよく考えるとボクは調理前のコンニャク独特の質感やあの匂いが全くダメで、
しかものび太の顔の半分はあるあの大きさを丸ごと食べるとなると、
かなりの空腹時でないと無理だし、
何の包装もされていない剥きだしのままでポケットの中に入ってるので、
衛生的にも不安になって
多分オエッてなります。
でおそらく、未来でドラえもんが持ってるひみつ道具
(何がひみつなのかはこれまた謎ですが、そこは今日はおいといて)
を開発した人は、名称のダジャレ優先で
翻訳できる機能をコンニャクにドロップしたものだと思われるので、
なんとか他の食べ物で翻訳できるヤツを作ってはいただけないでしょうか。
もし、ほんやくコンニャクの開発者が
「いやそこはコンニャクでぜってえ譲れねえ!」って
言うんだったら、
せめてサイズや味的に[ほんやくコンニャクゼリー]で
なんとか妥協点を見出してくれたら嬉しいんですが。
って私はいったい何を言っているんでしょうか。
逃避衝動にかられ、
現実とファンタジーの境界線を喪失するところでした。
もう間もなくで、苦労も報われると思いますので、
あとちょっとがんばります!
であす!