師匠の勤務先

厳しい残暑の続いてるレオまま地方ですが

連日あれほどやかましかった蝉の声が、なぜか今日は聞こえませんでした。

まだまだ暑いと思っていたけど、昆虫にはカレンダーがインプットされてるのかなあ




さて、猫のマイブームはころころとよく変化するものですが

師匠の寝場所のマイブームが残念な方向に変わってきました

ついこの間までは押入→レオままのベッドの上→旦那のベッドの下

→私のベッドの下→旦那のベッドの上→旦那の足枕

最近つれない師匠です

早く寒くならないかなぁ　　　レオままのお布団の中に来い、来～～～い








今日の写真は、箱もの、袋ものに滅多に興味を示さない師匠が珍しく紙袋にin

記念に写真におさめました（笑）

ネズちゅうにオトリになってもらいましたけどね
















黒目MAXになると、かえって目がわかりませんね







今度はネズちゅうに隠れてもらいました







一応、こうやって待ってましたが、生体反応がないと飽きるのが早い







こういう遊びを私はもっとしたいのに、やっぱりつれない師匠くん







まぁね、可愛いからつれなくてもいいのだ　何でも許～～す







そのまま私の足元で寝てておくれ～







よっしゃ！　この隙にブログの記事をアップするぞぉ～









あっ、そうそう　タイトルのことを忘れるとこだったわ

夜勤から日勤にシフトした師匠、昼間はほとんど姿を見せません

いつも隣家との境界のブロック塀の上で姿を見失ってしまうのですが

ついに見つけました！　師匠の勤務先

「えぇーっ、まさかのそこですかぃ？」って感じだった

だって、ブロック塀のすぐそば。レオまま家からわずか50cmほどしか離れてません（爆）

丁度自転車置き場みたいなところで３方を波板で囲ってあるため

お隣の敷地に入ってしまわないと見えないところ

そこにおいてある空っぽのキャビネットでぐーすかぴーだよ～

もうちょっと涼しいところで寝てるかと思ったのに意外だったわ



確かにお隣さんは師匠にとってはパラダイス

大好きな猫じゃらしの草はボーボーで、ご主人しかいないから昼はほとんど不在

表からは見えなくて、子供にも見つからない

でも、外でごそごそやってる私の気配は感じられる

いいとこ見つけたねぇ



師匠がトイレにしてるっぽいとこがあるんで、

お詫びも兼ねて、時々お隣さんの敷地の草取りをさせてもらうんだけど

たまたま敷地内に私が入ったら、こそ～っと師匠が出てきた

その後も、何度か覗くといない時はたいていココで寝てるみたいだ



本当はお隣さん、猫は苦手（怖い）なんだって

触れないけど、猫もすり寄ってこないから、それはそれでいい距離感なんだそうだ


団地に住み始めた時からのお隣さんで、師匠にも理解を示してくれるありがたいご主人に感謝

師匠にとっては残り数少ない安全地帯だもんねぇ

今度はお歳暮でも持って行かなくっちゃ












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