「声」セルフ エンクワイアリーについてのガイダンス

ムージ、パパジ、ラマナマハルシたちが言っている言葉ではなくてその内容に注目するだけでいると
動画を見ている、動画の字幕に書いてある、とかそういうレベルではないメッセージを受け取ります。


「セルフ エンクワイアリーを繰り返ししてゆくことによって、何をどう見つめてゆくことになるのか？」

無である実相の中から「私」と言い始めるその瞬間を絶えず見つめ続けることになるのだ。
ということを知らされました。

それは、霧や暴風雨の中ではなかなかできないことなのだけれども
霧や風雨が一掃されてくればクリアに見つめることができるようになってくる。

更には、もはや吹雪があっても
それにとらわれなくなってくれば何も問題ではなくなってくる。

無である実相の中から「私」と言い始めるその瞬間を絶えず見つめ続ける。
私にもできたことは、あなたにもできることなんだよ。

そのように知らされました。



そして「私は全くわかっていなかった」
そう思いました。

だからこそ「あなたに従います。どうかお導きください」
そう決意しました。







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