奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

映画ミスター・ノーバディー「君も私も存在していない」

2019年06月10日 00時06分07秒 | 映画

2019年6月14日、15日、16日 合宿します



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聖霊への信頼と、導きに従ってゆくことを基礎として

6月は2週に渡って葉山にて合宿をします。
1週目は今日終わりました。

「何が実在で、何が非実在なのか?」
妥協なく疑問視することは大切なのだ。

みんなで、それを深いレベルで受け取り合います。
本当の意味の「Rest in God」が始まってゆきます。

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昨日〜今日は、臨時の合宿(葉山リトリート/奇跡講座・ACIM)でした。

特に計画を立てていませんでしたが
テーマは「存在論的無価値感、罪悪感」と「この夢見の世界の基本的な仕掛けの徹底暴露」
だったろうと思います。

私たちは、どうにもこうにもの麻痺状態から
この壮大な仕掛けを見抜いてゆき、この世界から脱してゆきます。

連続的な集中セッションの中、印象的だった一つが
映画「ミスター・ノーバディー」について

ここで具体的にどんな対話だったか、書き記す気力は、もうありませんが(笑)
少し関連している過去記事を再アップしておくことにします。



以下、2018.05.28の投稿より再アップします。




      



神からの分離が起きていなかったのであれば

幻想の世界は生じていなかった

それは夢だった

そして

夢の主人公は存在していなかった

それらは、夢の作者の想像の産物だった


この真理を、恐れからではなく

とても自然なこととして受け入れつつある感じ

夢が終わって消えてゆくその瞬間まで

夢見の瞬間はとても美しいものだった。

































分離は無だったので

世界も無だった



神在り。





ミスター・ノーバディ




2019年6月14日、15日、16日 合宿します



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