今まで（１月まで）わたしが採用してきたこと
↓
宇宙はYESしか言いません！
だから
「・・・したいです。」
「・・・になりたいです。」
と言っていたら
「したいです」
「なりたいです」
という「今、そうではありません」という状態を
宇宙がサポートしてくれますよ。
↑
・・・そういうことなんだって信じて
１月まで採用し続けてきました。
でも、今わたしは真逆をやっている。。 笑
「明け渡します。降参です。お願いします。委ねます。自分でやろうとしません。」
全くありえないです。。 笑
ほんの数ヶ月前なら、もっとも毛嫌いしていたことでした。
「自分には力がない」と言っているようなもの。
そう思っていました。
「明け渡し、委ね、降参して、お願いする生き方」を
採用した今。。。
とってもとっても楽チンで、豊かで、幸せで、悦びで、愛に満ちあふれている。
両手をあげて降参をして、抵抗しないから
創造主・ハートの空間からのサポートがスムーズになる。
やりたいことができるのは当たり前だけれども。。
願ってもいなかったようなことが、向こうからやって来る。
（昔なら、ここで罪悪感と無価値観を使って、鬱病になっていた。実際そうだった！ 笑）
暴走する、判断する、思考するエゴちゃんは
愛とともに明け渡していくので
頭の中はいつも静寂。
そして、ハートはいつも悦びと、愛と、至福と、光に満ちあふれている。
今までの概念って、実際本当だったんだろうか？？？
って、とてもとても、素朴な疑問でした。
つい最近、内側から答えが出てきました。
その人の意識が、２元性の世界に向いている時。
そこは、光があって闇がある。陰があって陽がある。善があって悪がある。
成功があって、失敗がある。
失敗ということを引き寄せないためには、成功のみを引き寄せる必要がある。
だから、今あたかも成功している状態の周波数（枠の外）に
常に一致していくことが必要だったんだな。
（根底に恐怖がいつもある。失敗しないようにって。）
では何故「降参します。お願いします。」が通用しているんだろうか？
とても疑問だった。。
答えが出て来た。
その人の意識が、ワンネスに向いていれば、素直に、本気で、降参状態なら
全部委ねちゃってOK！
だって、個である という幻想の自分を明け渡して
創造主・本当の自分におまかせするのだから
そこはワンネスなのだから、光しかない。闇はない。。。
最善がおきていく。最善になっていく。最善がもたらされる。
願ってもいなかったことも、なっていく。
そして、真のワンネスには
自我意識が力を発揮する場所がない。
自我意識は降参するのみ。
本当の自分に全～部おまかせ。
なんて、楽チンなんだろう。
頑張るのがお腹いっぱいになったら、楽チンが一番！
今、あらゆる あらゆる疑問がとけていってます。
