世界が消えちゃう、私が消えちゃう

最近、聖霊の支配領域が拡大して来ている。

自分のコミットメントの変化だろうな。。


明らかに、2016年、2017年から急速にカリキュラムが進んでいる。

それで、2018年は全体的に上昇が起きている感じ。

これをここに書くのを、自我の思考体系は嫌がっている。


昨夜の勉強会も、５時間以上続いて長めの会になったけど

肉体的に、物理的に、「疲れたか？」と言うとそうでも無い。


まるで、疲れた肉体が無いと言うような感覚。

粒子が煮沸しているだけのような感覚。

これについても、、「ここに書くのは嫌だ！」と自我の思考体系は言っている。



けど、書く。



どうやら、

やはり肉体は存在していないようだ。



耳鳴りは激しいし

頭痛もするし背中、腰、首、肩もパンパン。

心臓は異常な心拍数

圧迫感が、胸部あたりから鼻筋へ向かって、ほぼ常にある。

鼻筋から頭頂に向けて、さらに圧迫感がある。


全身の細かな激しい振動、シビレは止まない。

目が見えにくくなる。


時に悪寒がする、変な汗もでる。

節々が痛くなる。

熱っぽい。

吐き気がする。


あまり食べられなかったり、異常に食べたり。

異常に寝る。とにかく寝る。寝る。



けど、それも問題では無い。



それもまた、夢のレベルのデトックスと言うカリキュラムだったりする。

神殿を使って、不要な想いがボロボロ剥がれ落ちてゆくこともよくある。





昨夜の ２０１８年１月１９日 勉強会で（動画の４時間１１分ごろ）

世界が白い粒子に戻り（消え）かかった。

「やばい消える！やばいやばい！！」と声に出して世界が白紙になるのを蹴散らした。


空間全体が真っ白に取り消しされ、データの映像化が消え去って

とうとう私の眼球だけ、薄緑の残像として存在していた。。

「ここで拒否しないと本当に消える」

今は勉強会だから、よろしくない。と一瞬で決断していた。


一人リビングで佇んでいる時なら構わない（たまにそうなる）

けど、何等かの関係性が起きている、会話が行われている時に

そうなるのは本意ではないと思っているのか？


それも理由の一つだけど、そこが本当の理由でもなく、、


パーソンとして存在しているはずの自分の姿が、

まさに今！！パソコン画面の中でジワジワと消えてゆくのを

わざわざ見せられて、

最後に映像として残った眼球も

まさに今！消え去ろうとしていたのを、見たからこそ

起きた抵抗かもしれない。



リビングやトイレで、世界が真っ白になっても、、そんなにうろたえない。



けど、自分と思っている肉体の形がパソコン画面に映し出されていて

しかも、誰かと会話が進行している中にもかかわらず

まさに今、自分と思っていたそれが、データ解除されて

白い粒子・白い靄の中に消え去るのを見るのが耐え難かったのかもしれない。


今までの勉強会でも、しばしば起きていることだった。

世界が白い靄の中に消え去りそうになる現象。。

けど、「消え去りそう」でストップできていた。



無意識の抵抗の威力だろう。。



まさに今、本当に消えるのは、、、

ヤバイ。

本気でそう思っているんだなあ。


どれほど、この肉体の形象が自分と信じているのか

その深いレベルの信念が浮き上がっているようだ。


信じているし、その信念にしがみついているし

そのしがみつきをやめる気が無い、その力動を見つめてゆく時のようだ。


昨日の動画の編集画面





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