奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

祈り一点の場所

2018年01月18日 17時54分47秒 | 宇宙・幻想の終わり
昨日投稿した記事は、冒頭に書いたとおり2015年3月の記事の再投稿だった。

2013年から奇跡講座を実践しはじめて、約2年経過したころの体感を書いていた。

毎月のように挫折的なレッスンがあって、あの段階まで学びと受け入れが進んでいった。

とてもまっとうなことを言っているし、すばらしいことを言っているし

体感して体験していることを素直に声にしている。けど

言っている言葉じゃなくて、その奥の心は、まだまだこれから本格的な段階を受け入れてゆく

準備段階だった
ということが感じられる。


今は、いる場所がぜんぜん違う。

場所というのは、比喩なのだけど

パーソン側から何かが生じたら赦す、何かを感じたら赦す、違和感が生じたら赦す。

まだまだ、どこかそういう立ち位置。だった


今は違う。

I AM 側から、

世界に、ダイブしたくて、したくてしょうがない。

その力動が毎瞬であることを自覚する。


やりたくて、分離させる。

分離維持したくて仕方がない。

そのために映像を利用する気が満々だ。


そういう力動を裁くでもなく、圧倒的に分離維持を望んでいることを

日々みとめている。


それって逆転なので、知覚の逆転ポイントの波動なのか何なのか知らないけど

すごい振動域みたいなのを24時間体制で感じていて


分離側から感じると、全身激痛。

一体性側から感じると、神の愛のオーガズムの永遠の延長。


私が、防衛するか、心を開くかでいくらでも瞬時で反転する。


その、祈り一点の場所でひたすら静かに佇んでいる。

もはや、寝込んでいても、膿が出ていても、熱があっても、湿疹が出ても、激痛でも、構わない感じ。


この圧倒的な振動を何かに変化させようとする誤った意志が無力化するしか方法が無い感じ。



それは、あきらめ。

サレンダー以外に何もしていない状態。


明日1月19日(金)は、20:30~勉強会







.




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。