のってけラジオ(超簡単レポ)

今日の午後にテリー伊藤さんのラジオに中居さんがゲスト出演。
ものすごーく簡単ですが、レポします。
自宅でタイマーの仕方が分からず、ウォークマンを会社に持って行き
更衣室で録音したのでちょっと聞き取りづらいところも（笑）

中居さんの巷の疑惑を検証し、テリー伊藤さんが有罪か無罪かを
判定するというコーナー「のってけ裁判」 進行はアシスタントさん

アシ「罪状その一『中居さんは自分のラジオで野球の話ばかりしている』」

これに中居さんはいつもの「カカカ」笑い。
テリー伊藤さんとはジャイアンツのファン同士という事で
この時(収録)もいきなり巨人話をしていたそうです

この疑惑に対し、中居さんは「何がいけないの？」と
テリ「女の子のファンが多いわけでしょ？」
中居「だから、最初に『今日は野球の話をしますので、ＴＶをご覧下さい』って言う」
「ちゃんとお断りをしてから野球話をしてるんです」
アシスタントの人が例のベストナインについて話を振ると
中居「あ！テリーさん、テリーさんのベストナインやろう！」
テリー「うーん」
アシ「裁判長(テリーさんの事ね)なんか術中に嵌ってませんか？」
ここからしばらくベストナインを真剣に話をしてます。
その間にＤearＷomanが流れる(笑)

一番が流れ終わったところで、それぞれのベストナインが決まったようで発表。
熱く語っててホントに楽しそうです

で、これに対してのテリーさんの判決は
「完全に有罪です！」

疑惑その１「歌番組の時、中居さんだけマイクの電池を抜かれている」
中居「これはある番組で、なんか僕のマイクだけ軽いんじゃないかと
気づいたんですね」
「で、隠れて確認したら電池入ってなかったです」
テリ「スタッフさんが入れ忘れたとかじゃないの」
中居「当時、経費が無いのかわかんないですけども、電池が入ってなくても
大丈夫・・・当時僕は歌ってなかったですから。マイク入ってる事に
逆に困るところもあるんですよね」
「自分が下手なのは分かってるんですよ、皆が歌ってる時に一人
外してしまって、アレっ？て言う事も何回かあったので、僕はもう
歌わなくていいなって」
「ですけども、この電池が入ってないのは・・・そりゃ自分でも分かってるんだから
おめぇらで抜くなよと。ちゃんと自分で声抑えるよって」
「そっちで音を絞ってくれればいいじゃんかって」
テリ「そりゃそうだよな」
中居「だからグルーンでマイク回したり落としたり。普通マイク落とすと
音がするじゃないですか。ゴボとかガバとか」
テリ「普通するよね」
中居「まあ今ではおかげ様で、電池も入れてくれてますし」
アシ「今はどうんなんですかね？じゃあせっかくですから新曲「DearWoman」の
中居さんのパートのところを聞いてみましょう」
中居「・・ちょっとヤメて(苦笑)」
中居のソロパート流れる

アシ「今の一瞬のところだけ中居さん・・・」
テリ「カッコイイじゃん」
中居「こんな事いうのあれなんですけど(と声をひそめて)
ＣＤは、ちょっと上手くなるんですよ。音痴が上手くなるんです。
コンピューターで」
中居「僕は多分、今のが２０点だとするじゃないですが、そうすると
２５(点)くらいに上がるんですよ。コンピューターで」
中居「だから、歌番組で歌うのはヤバイＣＤを聞く分には
　　なんとかなるんですって。」
中居「なんとかなるっつっても、ドーピングと一緒で」テリ「(笑)」
中居「ドーピングと一緒なんですよ。やっぱり足のホントに速い選手が
９秒８の選手が９秒７にする為のドーピングじゃないですか。
だから僕くらいのだと、あんまり変わんないですけどね」
テリ「これはね、ＯＫ！無罪ですよ」
アシ「この時間は無罪を勝ち取りましたけど、これは巨人好きのテリーさんを
味方につけた、中居さんの作戦勝ちということなんですが
まだまだ疑惑はありますんで」
中居「(小さい声で)ジャイアンツの話しましょうよ」

アシ「ＣＭ中も巨人話で盛り上がってましたけど、まだまだ疑惑はありますんで」
「中居さんの学生時代の事も調べがついてます」
中居「これホンットによく調べましたね」
アシ「罪状を読み上げます」
中居「はい」
アシ「中学時代は、ペシャンコに潰した鞄をいつまでも大事に使っていた」
「更に！SMAPとしてデビューしてからも学校ではボンタンを穿いていた」
中居「(静かにわらってる)」
中居「あの～実は高校の時に使ってた鞄てのがありまして、僕の友だちも皆」
アシ「そうですね、熱湯かけたりしてね」
中居「塩水に着けたり・・・ペチャンコにすることがステイタスだったんですよ」
「で、中にお弁当を入れると広がっちゃうんで、お母さんにお金を貰って
それでペチャンコにすると。ケンカの時にはガードも出来ますし攻撃も」
「僕、サイドんとこに鉄板入れてたんですよ」
アシ(ヒーヒー笑ってる)
テリ「あーそうなの？はは」
中居「はい『中居スゲェな』って言われてましたよ」
テリ「どんな鉄板入れてたの？」
中居「うっすーい鉄板、先輩に鉄工所に勤めてる人がいて、その下敷きくらいの
薄い鉄板を入れることによって、曲がらずにペチャンコに出来るんですよ」
「で、なんかあった時に防御にも良いですし・・・」
アシ「えーこれは、あまり真面目な方はやらないですよね」
テリ「でもねぇ、ペッチャンコには俺もしてたかな。皆してたよな」
中居「皆してましたね」
アシ「確かに皆してましたけど、鉄板は入れてないですよね」

中居「ただ僕学生時代の学ランだとか、ボンタンだとか残しておきたいなと
思ったんですよ。やっぱり親が処理をしてしまって無いんですけど
この鞄だけは、僕が東京に出てくる時にこの学生鞄だけは持って来ましたね」
「今も自分のマンションにあります」
テリ「あんの？宝もんだね」
中居「宝物ですね」
テリ「それさ、テレビ東京の鑑定団に出したいね」
アシ「それシールとか貼ってなかったんですか？」
中居「貼ってましたね、『ピエロ』とか『恋人募集中』とか書いてましたね(笑)」
テリ「面白いなぁ～」
アシ「すごいですね」

アシ「あとこれ、学校でボンタンは穿いていたんですか？」
中居「でもこれはホンットに皆穿いてましたから、僕らだけじゃないんで。
俺だけボンタン穿いてたんじゃなくて、ボンタンって悪いものじゃないんですよ」
「まぁ色んな種類があって、僕はジョニ系のセドリックっていうボンタンを
穿いてました。カカカ」
テリ「え～？ジョニ系の？」
中居「あのボンタンにもいろいろ種類があって、野球でいうセ・リーグみたいなのが
あって、パ・リーグなっていうようなメーカーがあるんですけど
僕はそのジョニ系の中でもいろんな・・・一番太いのが「コブラ」っていうんですが
渡り(幅)が４８あるんですよ。僕は３８でしたね」
アシ「でもこのボンタン当時もSMAPとして歌ってましたよね」
中居「そうですね、高校時代なので、でも僕こっちの学校に転校してきたので
その私服の学校だったので・・・」
「ただ僕『時間ですよ』っていうドラマに出てた時、高校１年生くらいでしたかね
その時お兄ちゃん役で藤井ふみやさんが出てたんですよ。
、僕は仕事に行く時に私服みたいのが、どうしても東京のファッションと
かけ離れてたんでしょうね。赤いボンタンジャージに紫のカッポカポの
のセーターに女性もののサンダルを履いて緑山のスタジオに入ったんですよ」
テリ「あー白っぽいサンダルだ」
中居「はい僕は紫だったんですけども、そしたら・・」
テリ「ちょ、ちょっと待って下さい？女性もののってのは彼女のサンダルなんですか
？」
中居「いや自分で女性もののサンダルを、あえて買うんです(笑)」
テリ「あれってね、流行ってたよね」
中居「そん時にすごく仲良く優しくしてくれた藤井さんが
『この格好で二度と来るな』って言いました(苦笑)」
テリ「言われました？」
中居「はい」 後ろでアシが笑ってます
中居「『俺は他に何にも言わない、女の子と遊ぶも良し、悪い事の一つや二つ
してもいいと思う。ただその格好で廊下をカチャカチャして歩くな。
今度それ着てきたら、ほんとぶっ飛ばすぞ』って」
中居「僕は何が悪くてとか分かんなかったですけど、とりあえず
『分かりました！もうこういう格好はしません』って」


と、とりあえずココまで
あとは旅行から帰ったらアップします。

そうそう、日本をしばらく脱出しますのでメアド知ってる方は
しばらく連絡つきませんので、そこんとこ宜しくです