お店の名前が「そばうどん」と言う蕎麦処に行った時、ここが
開いていたけど入らなかったと「その340 そばうどん」で書き、
「これも何かの縁ですね」なんてホザいたけど、やっぱり気になった。
そこで今回は、このお店に入るために国道119号線を北上した。
環状線との交わりを今回はそのまま真っすぐに突っ切った。前回は
制限速度が80キロ出せる高台の新国道119号線(宇都宮北道路)を
走ったが、今回はそれ程焦って走ることもないだろうと宇都宮北道路は
走らなかった。結果をいうと時間的にそれ程変わらなかったし、距離も
それ程変わらなかった。特別急いでなければ、従来通りの日光街道
(国道119号線)を北上してもなんら問題がない。
このお店の場所ですが、日光街道のドライブイン大晃を過ぎて、
左に宇都宮第一病院のある手押しの信号があるところ、宇都宮第一病院の
反対側にあります。
昔は大晃ドライブインの敷地内にありましたが、こちらに移転?
したのかもしれません。詳細は知りませんがgooの地図には今でも、
大晃ドライブイン敷地内に「百姓屋」の名前が残っています。
しかし、現状では大晃ドライブインにお店はありません(2009.11現在)
それから、日光市にも存在していたような気がする。
写真左側が日光街道を北上する方角で、写真右側手前が
宇都宮市中心部へと入って来る方向です。そしてここに写っている
道路は、日光街道を右に曲がった道になります。(上で説明した
来方をすると、このようにお店が見えます)
所 在 : 宇都宮市上金内
時 間 : 10:00~14:00
定休日 : 火曜日
店 内 : テーブル:6人×3、縁側テーブル:2人×3
座敷(畳):6人×6
駐車場 : 8台ぐらい(お店の前直ぐ5台、反対側3台ぐらい)
日光街道反対車線に「宇都宮第一病院」の駐車場が
あるみたいです。
(決して、勧めているわけではありませんので・・・・。)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
11月の平日、午前11時に入店した。先客が一人いた。
朝の10時から営業しているとは思わなかった。道理で先日、
日光街道を通ったときに開いていたんだ。
テレビが入口突き当りにある座敷(掘りごたつかな?:4人×1)に
置いてあり、点いていた。(後の座敷は、入口入って右側にある)
入口に一番近いテーブル席に座った。
注文を取りに来た女性が、「うどんはちょっと時間が掛りますが、
蕎麦は直ぐに出来ます。蕎麦のが美味しいですよ」って言っていた。
「蕎麦のが美味しい」なんて言っていいのかな?(笑)
きっと、うどんの用意が出来ていなかったからだと思う。どうせ、
蕎麦を食べに来たのだから、「もりそばを下さい」と注文した。
店内の何処だか忘れたが、「味で勝負の手打そば」と書いてあった。
運ばれてきた「もりそば」を見てビックリした。 この量は他店では
「大盛りそば」と言っても過言ではないくらいの量だった。
値段も安いし、量も多いとは、個人的には嬉しい。後は味である。
蕎麦はそば色していて細かい粒粒あり。四角い麺で長さは
20~40センチぐらいがメイン。歯ごたえはシコシコより
モチモチとしている。チョッと締めが甘いかな~ぐらい。
舌触りは柔らかい、そして喉越しはスルッと通って行く感じだ。
総合的な印象としては、うどん屋さんの固さと茹で方だなと思った。
蕎麦汁は、しょっぱめで甘くない(辛口?)ダシは効いている。
お箸で持ち上げた麺に、3分の1ぐらい浸けて食べた。麺自体が
結構長いので、普段より一掴みの本数を減らしたが、それでも
一口の量は十分過ぎるほどある。蕎麦の味と蕎麦汁と絡んだ味を
味わえる。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は透明で、一緒に持って来てくれた。蕎麦汁を薄めて飲んだら、
まろやか味と柔らかい口当たりになった。
幸せな気分でくつろいでいたら、9:00(10:00だったかな?)
~21:00と書いてある大きな看板があるのに気が付いた。
ここ(看板)に書かれている営業時間なのか聞いてら、それは
大晃ドライブインで掛けていた看板で、現在の営業時間は違う
と説明してくれた。(営業時間は上の時間を参照してください)
それから蕎麦を待つ間、地震があった。・・・・と思ったら、その後
何度も揺れたがお店の人も驚かないし、テレビでも地震速報が
流れないので、不思議に思っていたら原因がわかった。
日光街道を通る大型車(特にダンプだと思います)の揺動が
するのでした。
そういえば、赤羽(東京都)に住んでいた友達のアパートも
電車が通る度に揺れたのを思い出した。(笑)
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
開いていたけど入らなかったと「その340 そばうどん」で書き、
「これも何かの縁ですね」なんてホザいたけど、やっぱり気になった。
そこで今回は、このお店に入るために国道119号線を北上した。
環状線との交わりを今回はそのまま真っすぐに突っ切った。前回は
制限速度が80キロ出せる高台の新国道119号線(宇都宮北道路)を
走ったが、今回はそれ程焦って走ることもないだろうと宇都宮北道路は
走らなかった。結果をいうと時間的にそれ程変わらなかったし、距離も
それ程変わらなかった。特別急いでなければ、従来通りの日光街道
(国道119号線)を北上してもなんら問題がない。
このお店の場所ですが、日光街道のドライブイン大晃を過ぎて、
左に宇都宮第一病院のある手押しの信号があるところ、宇都宮第一病院の
反対側にあります。
昔は大晃ドライブインの敷地内にありましたが、こちらに移転?
したのかもしれません。詳細は知りませんがgooの地図には今でも、
大晃ドライブイン敷地内に「百姓屋」の名前が残っています。
しかし、現状では大晃ドライブインにお店はありません(2009.11現在)
それから、日光市にも存在していたような気がする。
写真左側が日光街道を北上する方角で、写真右側手前が
宇都宮市中心部へと入って来る方向です。そしてここに写っている
道路は、日光街道を右に曲がった道になります。(上で説明した
来方をすると、このようにお店が見えます)
所 在 : 宇都宮市上金内
時 間 : 10:00~14:00
定休日 : 火曜日
店 内 : テーブル:6人×3、縁側テーブル:2人×3
座敷(畳):6人×6
駐車場 : 8台ぐらい(お店の前直ぐ5台、反対側3台ぐらい)
日光街道反対車線に「宇都宮第一病院」の駐車場が
あるみたいです。
(決して、勧めているわけではありませんので・・・・。)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
11月の平日、午前11時に入店した。先客が一人いた。
朝の10時から営業しているとは思わなかった。道理で先日、
日光街道を通ったときに開いていたんだ。
テレビが入口突き当りにある座敷(掘りごたつかな?:4人×1)に
置いてあり、点いていた。(後の座敷は、入口入って右側にある)
入口に一番近いテーブル席に座った。
注文を取りに来た女性が、「うどんはちょっと時間が掛りますが、
蕎麦は直ぐに出来ます。蕎麦のが美味しいですよ」って言っていた。
「蕎麦のが美味しい」なんて言っていいのかな?(笑)
きっと、うどんの用意が出来ていなかったからだと思う。どうせ、
蕎麦を食べに来たのだから、「もりそばを下さい」と注文した。
店内の何処だか忘れたが、「味で勝負の手打そば」と書いてあった。
運ばれてきた「もりそば」を見てビックリした。 この量は他店では
「大盛りそば」と言っても過言ではないくらいの量だった。
値段も安いし、量も多いとは、個人的には嬉しい。後は味である。
蕎麦はそば色していて細かい粒粒あり。四角い麺で長さは
20~40センチぐらいがメイン。歯ごたえはシコシコより
モチモチとしている。チョッと締めが甘いかな~ぐらい。
舌触りは柔らかい、そして喉越しはスルッと通って行く感じだ。
総合的な印象としては、うどん屋さんの固さと茹で方だなと思った。
蕎麦汁は、しょっぱめで甘くない(辛口?)ダシは効いている。
お箸で持ち上げた麺に、3分の1ぐらい浸けて食べた。麺自体が
結構長いので、普段より一掴みの本数を減らしたが、それでも
一口の量は十分過ぎるほどある。蕎麦の味と蕎麦汁と絡んだ味を
味わえる。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は透明で、一緒に持って来てくれた。蕎麦汁を薄めて飲んだら、
まろやか味と柔らかい口当たりになった。
幸せな気分でくつろいでいたら、9:00(10:00だったかな?)
~21:00と書いてある大きな看板があるのに気が付いた。
ここ(看板)に書かれている営業時間なのか聞いてら、それは
大晃ドライブインで掛けていた看板で、現在の営業時間は違う
と説明してくれた。(営業時間は上の時間を参照してください)
それから蕎麦を待つ間、地震があった。・・・・と思ったら、その後
何度も揺れたがお店の人も驚かないし、テレビでも地震速報が
流れないので、不思議に思っていたら原因がわかった。
日光街道を通る大型車(特にダンプだと思います)の揺動が
するのでした。
そういえば、赤羽(東京都)に住んでいた友達のアパートも
電車が通る度に揺れたのを思い出した。(笑)
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
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