この店の本店は、「福島県大沼郡金山町玉梨363」にあります。
店内に置いてあったパンフレットによると、
「こだわりのとうふとそばの店」と書いてあり、表紙にはさらに
奥会津百年水 玉梨とうふ茶屋 幻の青ばと(枝豆)とうふ・・・と
書いてあります。
このようにパンフレットを見た感じでは、幻の「青ばと」を使用した
寄せ豆腐や生ゆば、豆乳で練り上げたうどんなんかが大々的に
取り上げてあります。(HPのオンラインショップでは、青ばと豆腐が
メインで販売されています)
※青ばととは「枝豆」のことですね。
但し、パンフレットの中のゆいつの蕎麦の紹介では、「そばは地元
那須の素材を使用しております。」・・と書いてありました。
このお店は那須街道(県道17号線)沿いにあり、向かい側には
「道の駅 友愛の森」があります。県道17号線と県道68号線が
交わる「広谷地交差点」のすぐ近く(那須インターより)にあります。
写真左側が「広谷地交差点」が有る方向で、写真右側が「那須IC」が
ある方向です。この写真は、反対車線側にある「道の駅 友愛の森」から
撮影しました。
所 在 : 那須町高久甲5281-1
※お店にあったパンフレットには528-1とある。
今回はレジの伝票に書いてあった住所を使用。
時 間 : 9:00~19:30
定休日 : 水曜日
店 内 : テーブル(内):8人×1、
テーブル(外:ヨシズ下):4~8人×1、4~6人×2
囲炉裏(外:ヨシズ下):3人×1
テーブル(外:駐車場横):5人×1
座敷:4人×5、3人×1
駐車場 : 12台ぐらい(お店の敷地内:道路際)
H P : 有り。口コミ情報等多々あり
5月の中旬の平日、午後12時45分に入店した。駐車所には
数台の車が駐車してある。店内ではテレビが点いていた。
元々の建物の中には、お客さんはいなかったが(座敷で靴を
脱ぐ処)、如何にも後から付け足した風の屋根の下の軒先みたいな
処に、先客が3組(4、3、2)既に注文した品物を食していた。
私は一人、囲炉裏風のテーブル席に座り、写真の付いている
メニューから「ざるそば」を注文した。(「盛り蕎麦」がなかったと
思います)
「ざる蕎麦」が出て来るまでまわりをキョロキョロと観察した。
そこで気が付いたこと、入口にある水車の右横に「ふくろう」が
飼われている。お店の南側の庭に、ケモノでも捕える仕掛けが
施してあったこと。店内(座敷)にはお客さんがだれもいないけど、
テレビがシッカリと点いていること。お客さんが何を食べているのだろうと
覗いてみたら、殆どの人が「そば」と「うどん」を食べていたこと。
「ざる蕎麦」が来た。
まずは写真を撮り、直ぐに海苔だけを退かして食べた。
蕎麦ですが、そば色?をしていて幅が3~5ミリぐらいある
平麺。長さは、30~50センチぐらいが多かった。箸で一掴み
持ち上げてみると、麺が重く感じた。麺一本一本がギュッと
引き締まって打たれてある感じである。粒粒有り。
表面はやや粗めで喉の擦れる感じは、個人的には好きです。
歯ごたえは、モチモチでもサクサクでもどちらでもない感じだと
思った。但し、麺が見た目よりギュッとしていて重厚な
歯ごたえだと思う。
蕎麦汁ですが、カツオの香りとカツオの味そのまま。どちらかと
いうと辛口だと思う。あまり甘さを感じなかったから・・・・。
カツオカツオしていたので直ぐには感じなかったが、結構濃いとも
思った。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は、後からで白っぽく、少しになった蕎麦汁を薄めると
かつおの味が一層引き立ってきた。3分の1ぐらいに蕎麦汁を
薄めてもやはり濃いと感じた。思ったより濃厚なのかもしれない。
ご馳走様でした。
食事中、1組(2)が入って来た。午後1時5分過ぎ、お土産に
オカラのドーナツを買い、帰りの高速道路を走りながら1つ食べてみた。
ちょっと冷めたせいか、「油っぽいかな?」とも思ったけれど、
なんだか落ち着く懐かしいようなシンプルな味がした。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして拡大したほうが、分かり易いです。
店内に置いてあったパンフレットによると、
「こだわりのとうふとそばの店」と書いてあり、表紙にはさらに
奥会津百年水 玉梨とうふ茶屋 幻の青ばと(枝豆)とうふ・・・と
書いてあります。
このようにパンフレットを見た感じでは、幻の「青ばと」を使用した
寄せ豆腐や生ゆば、豆乳で練り上げたうどんなんかが大々的に
取り上げてあります。(HPのオンラインショップでは、青ばと豆腐が
メインで販売されています)
※青ばととは「枝豆」のことですね。
但し、パンフレットの中のゆいつの蕎麦の紹介では、「そばは地元
那須の素材を使用しております。」・・と書いてありました。
このお店は那須街道(県道17号線)沿いにあり、向かい側には
「道の駅 友愛の森」があります。県道17号線と県道68号線が
交わる「広谷地交差点」のすぐ近く(那須インターより)にあります。
写真左側が「広谷地交差点」が有る方向で、写真右側が「那須IC」が
ある方向です。この写真は、反対車線側にある「道の駅 友愛の森」から
撮影しました。
所 在 : 那須町高久甲5281-1
※お店にあったパンフレットには528-1とある。
今回はレジの伝票に書いてあった住所を使用。
時 間 : 9:00~19:30
定休日 : 水曜日
店 内 : テーブル(内):8人×1、
テーブル(外:ヨシズ下):4~8人×1、4~6人×2
囲炉裏(外:ヨシズ下):3人×1
テーブル(外:駐車場横):5人×1
座敷:4人×5、3人×1
駐車場 : 12台ぐらい(お店の敷地内:道路際)
H P : 有り。口コミ情報等多々あり
5月の中旬の平日、午後12時45分に入店した。駐車所には
数台の車が駐車してある。店内ではテレビが点いていた。
元々の建物の中には、お客さんはいなかったが(座敷で靴を
脱ぐ処)、如何にも後から付け足した風の屋根の下の軒先みたいな
処に、先客が3組(4、3、2)既に注文した品物を食していた。
私は一人、囲炉裏風のテーブル席に座り、写真の付いている
メニューから「ざるそば」を注文した。(「盛り蕎麦」がなかったと
思います)
「ざる蕎麦」が出て来るまでまわりをキョロキョロと観察した。
そこで気が付いたこと、入口にある水車の右横に「ふくろう」が
飼われている。お店の南側の庭に、ケモノでも捕える仕掛けが
施してあったこと。店内(座敷)にはお客さんがだれもいないけど、
テレビがシッカリと点いていること。お客さんが何を食べているのだろうと
覗いてみたら、殆どの人が「そば」と「うどん」を食べていたこと。
「ざる蕎麦」が来た。
まずは写真を撮り、直ぐに海苔だけを退かして食べた。
蕎麦ですが、そば色?をしていて幅が3~5ミリぐらいある
平麺。長さは、30~50センチぐらいが多かった。箸で一掴み
持ち上げてみると、麺が重く感じた。麺一本一本がギュッと
引き締まって打たれてある感じである。粒粒有り。
表面はやや粗めで喉の擦れる感じは、個人的には好きです。
歯ごたえは、モチモチでもサクサクでもどちらでもない感じだと
思った。但し、麺が見た目よりギュッとしていて重厚な
歯ごたえだと思う。
蕎麦汁ですが、カツオの香りとカツオの味そのまま。どちらかと
いうと辛口だと思う。あまり甘さを感じなかったから・・・・。
カツオカツオしていたので直ぐには感じなかったが、結構濃いとも
思った。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は、後からで白っぽく、少しになった蕎麦汁を薄めると
かつおの味が一層引き立ってきた。3分の1ぐらいに蕎麦汁を
薄めてもやはり濃いと感じた。思ったより濃厚なのかもしれない。
ご馳走様でした。
食事中、1組(2)が入って来た。午後1時5分過ぎ、お土産に
オカラのドーナツを買い、帰りの高速道路を走りながら1つ食べてみた。
ちょっと冷めたせいか、「油っぽいかな?」とも思ったけれど、
なんだか落ち着く懐かしいようなシンプルな味がした。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして拡大したほうが、分かり易いです。
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