以前、このお店の前に有る「県営無料駐車場」に駐車した時、
「青木屋」さん(その510で紹介)には入店したけれど、
このお店のことは知らなかったので、入店しないまま、引き返して
しまった。それから何日か経ち、「那須町」を調べてみると、
結構お蕎麦屋さんがあることが判明し、とりあえずは、那須街道
「県道17号線」沿いから攻めて(食して)みようと考え、
それならば遠く(国道4号線より)からということで、「鹿の湯」の
近くの「鹿の湯そばのそば」へときてみたのだが、この日(5月の
中旬の平日)は、お休みなのか?それとも既に営業していないのか?
わからないけれど(営業していたら、済みませんです)、お店が
締まっていた。車は「県無料駐車場」に駐車してあったので、次に
入ろうとしていたこのお店へと来たわけである。
写真の道が那須街道(県道17号線)で、奥が「殺生石」が
有る方向で右側の建物の後ろが、「県無料駐車場」になり、
写真手前が、「喰初寺」や「道の駅」、高速ICが有る方向です。
このお店は、写真左側奥になります。左側手前の建物の手前
(写真には写っていない処)に駐車場2台分があります。
所 在 : 那須町湯本182-22
時 間 : 11:00~
定休日 : 火曜日
店 内 : カウンター:3席
テーブル:4人×8
座敷:6人×3
駐車場 : 2台(お店から15メートルぐらい下にある)
※斜め前に「県営無料駐車場有り)
H P : 口コミ情報等あり
5月の中旬の平日、午前11時10分過ぎに入店。最初の客の
ようである。店内はBGMもテレビも付いてなく、静かであった。
好きなテーブル席に座り、メニューを見る。ステーキも
やっているようだ。蕎麦とステーキ?、ありかな?と思った。
取り合えず、「もりそば」が無かったので「ざるそば」を
注文した。この時は、「大盛り」も同じ値段で出来ますよと
言われたが、帰りに違うお店に寄るつもりだったので、普通の
盛りつけの「ざる蕎麦」で我慢した。
ホールに男性が一人、厨房に男性が2人いた。 ホールの
男性だけど、どうも話し方が栃木弁じゃなかったのでどちらの
出身か聞いたら、「埼玉県です」と教えてくれた。
「ざる蕎麦」が出てきた。
蕎麦ですが、白っぽい色をしていて四角。やたら均一の
四角だったので、手打ちか機械打ちか聞いてみた。
「機械打ち」だと言っていた。長さは、30~50センチある。
割とコリコリとしている麺である。麺一本一本がギュッと詰まっている
感じである。舌触り、のど越しは定番のツルツル。
蕎麦汁は、甘くてしょっぱめ。麺には半分くらいまでかな?
浸けても・・・・・。
薬味はねぎとわさび。
蕎麦湯は後からで透明。蕎麦汁を薄めてもやはり甘さだけは
しっかりと残った。
ご馳走様でした。
今回の情報は大変少しです。それというのも、ホール担当?の男性
(年齢60代前後?)と話をしていたため、手帳への記入が
全然出来なかったからです。だけど、「那須高原」の冬の話や夏の話、
有料道路(那須甲子有料道路)が無料になった話、ヤシオツツジの話、
「鹿の湯そばのそば店」の話、この頃の観光客の賑わいの話、そして
お蕎麦の話と色々沢山の情報を頂きました。ありがとうございます。
今度は、ステーキも食べに来てみたいと感じさせてくれました。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
「青木屋」さん(その510で紹介)には入店したけれど、
このお店のことは知らなかったので、入店しないまま、引き返して
しまった。それから何日か経ち、「那須町」を調べてみると、
結構お蕎麦屋さんがあることが判明し、とりあえずは、那須街道
「県道17号線」沿いから攻めて(食して)みようと考え、
それならば遠く(国道4号線より)からということで、「鹿の湯」の
近くの「鹿の湯そばのそば」へときてみたのだが、この日(5月の
中旬の平日)は、お休みなのか?それとも既に営業していないのか?
わからないけれど(営業していたら、済みませんです)、お店が
締まっていた。車は「県無料駐車場」に駐車してあったので、次に
入ろうとしていたこのお店へと来たわけである。
写真の道が那須街道(県道17号線)で、奥が「殺生石」が
有る方向で右側の建物の後ろが、「県無料駐車場」になり、
写真手前が、「喰初寺」や「道の駅」、高速ICが有る方向です。
このお店は、写真左側奥になります。左側手前の建物の手前
(写真には写っていない処)に駐車場2台分があります。
所 在 : 那須町湯本182-22
時 間 : 11:00~
定休日 : 火曜日
店 内 : カウンター:3席
テーブル:4人×8
座敷:6人×3
駐車場 : 2台(お店から15メートルぐらい下にある)
※斜め前に「県営無料駐車場有り)
H P : 口コミ情報等あり
5月の中旬の平日、午前11時10分過ぎに入店。最初の客の
ようである。店内はBGMもテレビも付いてなく、静かであった。
好きなテーブル席に座り、メニューを見る。ステーキも
やっているようだ。蕎麦とステーキ?、ありかな?と思った。
取り合えず、「もりそば」が無かったので「ざるそば」を
注文した。この時は、「大盛り」も同じ値段で出来ますよと
言われたが、帰りに違うお店に寄るつもりだったので、普通の
盛りつけの「ざる蕎麦」で我慢した。
ホールに男性が一人、厨房に男性が2人いた。 ホールの
男性だけど、どうも話し方が栃木弁じゃなかったのでどちらの
出身か聞いたら、「埼玉県です」と教えてくれた。
「ざる蕎麦」が出てきた。
蕎麦ですが、白っぽい色をしていて四角。やたら均一の
四角だったので、手打ちか機械打ちか聞いてみた。
「機械打ち」だと言っていた。長さは、30~50センチある。
割とコリコリとしている麺である。麺一本一本がギュッと詰まっている
感じである。舌触り、のど越しは定番のツルツル。
蕎麦汁は、甘くてしょっぱめ。麺には半分くらいまでかな?
浸けても・・・・・。
薬味はねぎとわさび。
蕎麦湯は後からで透明。蕎麦汁を薄めてもやはり甘さだけは
しっかりと残った。
ご馳走様でした。
今回の情報は大変少しです。それというのも、ホール担当?の男性
(年齢60代前後?)と話をしていたため、手帳への記入が
全然出来なかったからです。だけど、「那須高原」の冬の話や夏の話、
有料道路(那須甲子有料道路)が無料になった話、ヤシオツツジの話、
「鹿の湯そばのそば店」の話、この頃の観光客の賑わいの話、そして
お蕎麦の話と色々沢山の情報を頂きました。ありがとうございます。
今度は、ステーキも食べに来てみたいと感じさせてくれました。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
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