那須銘菓
湯本より三里にある茶屋にちなんだ 三里まんじゅう
ふる里のなつかしい味 麦こがし
手造りみそと餡のハーモニー 那須みそまんじゅう
~お箸入れに書いてあった和菓子の宣伝文句~
店舗は那須街道沿いにあり、雄大な自然の中憩いと心の安らぎを
求める方々に、おくつろぎいただけるようお菓子、お食事処を配し
おもてなしに努めております。
~HPでの紹介文掲載~
このお店、いつものように「那須IC」を降りて、「県道17号線」
(那須街道)を「茶臼岳」方面へと約2キロ程向かうとお菓子の城(
道路右側)の反対側(道路左側)にこのお店があります。
※本店は、黒磯(那須塩原市)にあります。
写真の道は、いつものように「県道17号線」で、手前が「那須IC」
方面になり、奥(右側)が「道の駅 那須高原友愛の森」が
ある方向です。
所 在 : 那須町高久甲4585
時 間 : 9:00~17:00
定休日 : 無休
店 内 : テーブル:2人×1、4人×7、
(囲炉裏風)8~12人×1
座敷:4人×3
※入り口外に15~20人座れる長椅子有り。
駐車場 : 30台ぐらい?(お店の敷地内:砂利敷き)
H P : 有り。情報誌掲載、口コミ情報等あり
2010年11月初旬の平日に入店。午後12時35分だった。
先客は3組(2、2、2)居た。L(エル)字に曲がったお店の
北側の席に座る。
BGMにクラシックらしいピアノ伴奏の曲が流れている。
お店を入ると直ぐに和菓子が目に着く。そして看板には
甘味処とも書いてある。蕎麦を注文しても大丈夫だよな?と
改めて思ったが、お品書きを見て大丈夫だと云うことが分かった。
注文を聞きに来た店員さんがお茶と“三里まんじゅう”を
出してくれた。(苦笑)お蕎麦屋さんで和菓子をいただいたのは
初めてだと思う。
「もりそば」が品書きに無かったので、「ざる蕎麦」を注文した。
蕎麦ですが、それ程色黒じゃない色をした細い部類の麺。
微かな粒粒が入っているのがわかる。細いと書いたけど平麺ですね。
長さは30~50センチの間。直ぐに食べないと乾いてきちゃう
くらい繊細な感じがする。
噛んでみる、モチモチむっちりとした歯応え。グニャグニャと
言った感じの噛み切れ方かな?
喉越しは、蕎麦汁と絡まるとスルッと入ってしまう。蕎麦だけで
飲み込むと、割とザラメな感じがするんだけど・・・・・。
蕎麦汁ですが、しょっぱめだけど優しい甘さ微かにする。
麺には半分ぐらいまで浸しても、全然濃いと感じさせない微かな
甘みが、蕎麦を飲み込んだ後に口の中に残る。全く嫌味じゃない。
それに、麺と絡まると上品な味だなとフッと思った。
蕎麦湯は、一緒に出てきて透明。蕎麦汁を薄めるとダシ(昆布?)
が美味しく感じられた。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に、きゅうりの漬物。
そして最初に出されたまんじゅうを食後に食べた。この食後の
まんじゅうは、蕎麦湯を飲みながら食べると、満足感が2倍に
なったようである。(笑)
ご馳走様でした。
午後12時55分和菓子が並んだレジでお会計を済ませる。
この間に後客が2組(4、2)入って来た。
ちなみに、「三里茶屋」と書いてありますが、那須湯本から
3里離れた所にあるので、「三里茶屋」と言うそうです。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
湯本より三里にある茶屋にちなんだ 三里まんじゅう
ふる里のなつかしい味 麦こがし
手造りみそと餡のハーモニー 那須みそまんじゅう
~お箸入れに書いてあった和菓子の宣伝文句~
店舗は那須街道沿いにあり、雄大な自然の中憩いと心の安らぎを
求める方々に、おくつろぎいただけるようお菓子、お食事処を配し
おもてなしに努めております。
~HPでの紹介文掲載~
このお店、いつものように「那須IC」を降りて、「県道17号線」
(那須街道)を「茶臼岳」方面へと約2キロ程向かうとお菓子の城(
道路右側)の反対側(道路左側)にこのお店があります。
※本店は、黒磯(那須塩原市)にあります。
写真の道は、いつものように「県道17号線」で、手前が「那須IC」
方面になり、奥(右側)が「道の駅 那須高原友愛の森」が
ある方向です。
所 在 : 那須町高久甲4585
時 間 : 9:00~17:00
定休日 : 無休
店 内 : テーブル:2人×1、4人×7、
(囲炉裏風)8~12人×1
座敷:4人×3
※入り口外に15~20人座れる長椅子有り。
駐車場 : 30台ぐらい?(お店の敷地内:砂利敷き)
H P : 有り。情報誌掲載、口コミ情報等あり
2010年11月初旬の平日に入店。午後12時35分だった。
先客は3組(2、2、2)居た。L(エル)字に曲がったお店の
北側の席に座る。
BGMにクラシックらしいピアノ伴奏の曲が流れている。
お店を入ると直ぐに和菓子が目に着く。そして看板には
甘味処とも書いてある。蕎麦を注文しても大丈夫だよな?と
改めて思ったが、お品書きを見て大丈夫だと云うことが分かった。
注文を聞きに来た店員さんがお茶と“三里まんじゅう”を
出してくれた。(苦笑)お蕎麦屋さんで和菓子をいただいたのは
初めてだと思う。
「もりそば」が品書きに無かったので、「ざる蕎麦」を注文した。
蕎麦ですが、それ程色黒じゃない色をした細い部類の麺。
微かな粒粒が入っているのがわかる。細いと書いたけど平麺ですね。
長さは30~50センチの間。直ぐに食べないと乾いてきちゃう
くらい繊細な感じがする。
噛んでみる、モチモチむっちりとした歯応え。グニャグニャと
言った感じの噛み切れ方かな?
喉越しは、蕎麦汁と絡まるとスルッと入ってしまう。蕎麦だけで
飲み込むと、割とザラメな感じがするんだけど・・・・・。
蕎麦汁ですが、しょっぱめだけど優しい甘さ微かにする。
麺には半分ぐらいまで浸しても、全然濃いと感じさせない微かな
甘みが、蕎麦を飲み込んだ後に口の中に残る。全く嫌味じゃない。
それに、麺と絡まると上品な味だなとフッと思った。
蕎麦湯は、一緒に出てきて透明。蕎麦汁を薄めるとダシ(昆布?)
が美味しく感じられた。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に、きゅうりの漬物。
そして最初に出されたまんじゅうを食後に食べた。この食後の
まんじゅうは、蕎麦湯を飲みながら食べると、満足感が2倍に
なったようである。(笑)
ご馳走様でした。
午後12時55分和菓子が並んだレジでお会計を済ませる。
この間に後客が2組(4、2)入って来た。
ちなみに、「三里茶屋」と書いてありますが、那須湯本から
3里離れた所にあるので、「三里茶屋」と言うそうです。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
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