ここまでの私の来方ですが、那須町は殆ど高速道路を使って
来ますので、「那須IC」を降り、標識通りに突き当たりを右折して、
「深泉」を左に見て通り過ぎ、そこからは数百メートルで
那須街道(「県道17号線」)の左側にあります。向かい側には
先に紹介しました「味玄」さんがあります。
写真の道が那須街道(「県道17号線」)になります。写真左側(奥方向)が
「那須IC」方向になり、写真右側(手前)が「道の駅那須高原友愛の森」が
あり、数々のお蕎麦屋さんの前を通り過ぎ、「一軒茶屋前」交差点、更に
その先に「殺生石」があります。
※ここまでの説明は、「味玄」のときの来方をアレンジして書きました。
実際は、このお店に寄ってから「味玄」さんに寄ったのです。
所 在 : 那須町高久甲4500-3
時 間 : ???~???
定休日 : ? 曜日
店 内 : テーブル:4人×2、6人×5
座敷(小上がり):4人×3、
別座敷(奥座敷):4人×5or6
駐車場 : 20台前後(お店の敷地内砂利敷き)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等あり
※店内・PC等で調べましたが、現時点ではこれぐらいしか
わかりません。ご存知の方は、コメントに書いておいてください。
2010年11月の初旬の平日。午前11時28分に入店した。
先客は居なかった。BGMに微かだけど、静かなピアノの音が
しているのだけはわかった。
テーブル席に座り、「もりそば」がなかったので「ざるそば」を
注文した。
※「もりそば」があったらごめんなさい。大抵は、
「海苔を除いてください。」と注文すれば、「もりそば」に
なってしまう。
その間に後客1組(男性7人)が入ってきた。どうやら県外からの
団体さんみたいだ。
「ざるそば」が運ばれてきた。
蕎麦ですが、結構黒っぽい色をしていて普通?サイズの四角い麺。
機械切りかな? すごく均一化している。しかし、機械切りと
見間違えるほどの麺を見てきているので、はっきりとはわからない。
はっきりとした粒粒が微かに入っているのがわかる。麺の長さだけど、
50~70センチぐらいあった。噛んでみる。歯ごたえはグニャ噛みですね。
弾力はあるけれど、モチモチとも違うしコリコリとも違う。看板の
手打ちそばの文句を信じます。麺の表面はスベスベだから、喉越しも
滑らか。このとき思ったのは、県外のお客さんを相手にしてわざと
田舎田舎してない江戸切り風の蕎麦をだしているのかな・・・・と?!
蕎麦汁は、微かに甘みを感じるしょっぱめ。そして確かにコクがある。
だから麺を3分の1ぐらいしか浸さなかった。それでも十分蕎麦汁の
味を感じて麺と対等に味を感じさせてくれた。ややしょっぱめなのが
勝っているかもしれない?
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は一緒に持ってきてくれて白い色をしていた。サラサラである。
蕎麦汁にコクがあるので、しっかりと薄めないとしょっぱさが抜けない。
そして何回か付け足して飲んでいくうちに、ダシの味が出てくる。
結構飲んでしまったかな?(笑)
ご馳走様でした。
午前11時45分。座敷で盛り上がっている団体さんを横目に
お会計を済ませる。「機械打ちですか?」とは聞けなかった。
きっと、手打ちだということを信じて店を出た。(この後すぐに、
向かいの「味玄」に入りました。)
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
来ますので、「那須IC」を降り、標識通りに突き当たりを右折して、
「深泉」を左に見て通り過ぎ、そこからは数百メートルで
那須街道(「県道17号線」)の左側にあります。向かい側には
先に紹介しました「味玄」さんがあります。
写真の道が那須街道(「県道17号線」)になります。写真左側(奥方向)が
「那須IC」方向になり、写真右側(手前)が「道の駅那須高原友愛の森」が
あり、数々のお蕎麦屋さんの前を通り過ぎ、「一軒茶屋前」交差点、更に
その先に「殺生石」があります。
※ここまでの説明は、「味玄」のときの来方をアレンジして書きました。
実際は、このお店に寄ってから「味玄」さんに寄ったのです。
所 在 : 那須町高久甲4500-3
時 間 : ???~???
定休日 : ? 曜日
店 内 : テーブル:4人×2、6人×5
座敷(小上がり):4人×3、
別座敷(奥座敷):4人×5or6
駐車場 : 20台前後(お店の敷地内砂利敷き)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等あり
※店内・PC等で調べましたが、現時点ではこれぐらいしか
わかりません。ご存知の方は、コメントに書いておいてください。
2010年11月の初旬の平日。午前11時28分に入店した。
先客は居なかった。BGMに微かだけど、静かなピアノの音が
しているのだけはわかった。
テーブル席に座り、「もりそば」がなかったので「ざるそば」を
注文した。
※「もりそば」があったらごめんなさい。大抵は、
「海苔を除いてください。」と注文すれば、「もりそば」に
なってしまう。
その間に後客1組(男性7人)が入ってきた。どうやら県外からの
団体さんみたいだ。
「ざるそば」が運ばれてきた。
蕎麦ですが、結構黒っぽい色をしていて普通?サイズの四角い麺。
機械切りかな? すごく均一化している。しかし、機械切りと
見間違えるほどの麺を見てきているので、はっきりとはわからない。
はっきりとした粒粒が微かに入っているのがわかる。麺の長さだけど、
50~70センチぐらいあった。噛んでみる。歯ごたえはグニャ噛みですね。
弾力はあるけれど、モチモチとも違うしコリコリとも違う。看板の
手打ちそばの文句を信じます。麺の表面はスベスベだから、喉越しも
滑らか。このとき思ったのは、県外のお客さんを相手にしてわざと
田舎田舎してない江戸切り風の蕎麦をだしているのかな・・・・と?!
蕎麦汁は、微かに甘みを感じるしょっぱめ。そして確かにコクがある。
だから麺を3分の1ぐらいしか浸さなかった。それでも十分蕎麦汁の
味を感じて麺と対等に味を感じさせてくれた。ややしょっぱめなのが
勝っているかもしれない?
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は一緒に持ってきてくれて白い色をしていた。サラサラである。
蕎麦汁にコクがあるので、しっかりと薄めないとしょっぱさが抜けない。
そして何回か付け足して飲んでいくうちに、ダシの味が出てくる。
結構飲んでしまったかな?(笑)
ご馳走様でした。
午前11時45分。座敷で盛り上がっている団体さんを横目に
お会計を済ませる。「機械打ちですか?」とは聞けなかった。
きっと、手打ちだということを信じて店を出た。(この後すぐに、
向かいの「味玄」に入りました。)
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
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