8月最終日、通常年なら小・中・高校生の夏休み最終日ですが、武漢ウイルス禍で変則日程の今年は日常と何ら変わりなく。
特に次女がキリギリスの如く宿題・課題に追われて焦燥する姿、追究主義の長女が課題を納得のいくまで仕上げるため夜を徹する姿、恒例イベントが無いのは少々残念！？
かれこれ32,33年前のオレンジ高校生だった頃、バスケットボール部の何人かで集まって朝から夕方まで手分けしてあくせくと宿題を解いていたことも思い出します（本当に高校3年生の夏休み前までは勉強していなかった）。
さて、本日の実験棟は32 ℃くらい、川面からの涼しげな強風があり、先週ほどの暑さを感じませんでした（が、恒例の氷菓支給はあり）。
そんな日だったので今宵の練習はきっと暑くないだろうとたかをくくると、やっぱり暑かったですね。
集まったメンバーの「熱さ」もそれに拍車をかけていましたかね！？
正規メンバーに2×ま～さんジュニアを加えた12人でひたすら5on5。
県の公式交流戦が中止となったので今年度は先の選手権がラストゲーム？
も、それぞれに課題を設定、個人、メンバー間で確認したり、指示したりと暑さに負けない「熱さ」でした（エース猫背さんからの厳しい指示は逆に冷や汗もの！？）。
久々に日曜練習もラントレもしない週末を過ごしたので、体が固まっており動きに各関節の連動が無く、どんなアクションもぎこちなかったですかね（周囲からはいつもと何ら変わりなく見えるでしょうが・・・）。