津幡町で新発見

　業務の関係で金沢森林組合森本支所を訪問（M社が「企業の森」活動に参加、その担当として東奔西走していた7年前以来）。

 

帰路、金沢テクノパーク口交差点

（ぶどうの木とあるが何があるのだろうか？）

 

　続いて津幡町山間へ向かい、ある目的地（現場）に到着。

 

現場近くの養蜂場？

（同僚のプリンス氏、これに気付かず近くで立ちション、事が終わってから知って冷や汗）

 

現場帰りに発見

 

河合谷の郷即売所（定休日かと思ったが15時で閉店なだけだった、因みにこのとき16時30分過ぎ）

http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/soshiki/nourinshinkou/kawaidani.html

 

滝の谷霊水

http://kankou.town.tsubata.ishikawa.jp/content/detail.php?id=109

　調べてみるとかなり人気のある水スポットとのこと。

 

津幡市街（森林組合津幡支所）へ向かって（約束時間がぎりぎり）

 

　河合谷なる地域は石川県に生まれて44年、初めて来ました。

　津幡町にこんなところがあったのかと、半ば異次元空間を満喫できた午後のひとときでした。

 

今宵はスーパームーンの翌日（雲が多いがきれい）

 

DCのねじ

 

　DCからねじが外れていることをHPに問い合わせてみたところ、明確な答えは返って来ず、「状況が分からないからねじが外れたと言っても何処か特定できない」と模範的回答を得ていました。

　一応、ねじのみ取り寄せが可能か上新電機（DCの購入先）を通じてキャノンに照会、個人と店では対応が違うのか？ねじの取り寄せはあっという間に完了。

DCとねじ

（直したが新型DCを購入済みなのでこれの用途開拓を考えねば…長女用？）

ANTIQUES：練習

久々、Y瀬さん

 

　8月の県体で白山市代表として意気揚々と試合に臨むも、開始1分か2分で「ぶちっ」と音がしてリタイヤ、結果はアキレス腱部分断裂だったそうです。

　手術をして早々に普通の生活を送っているそうですが、復帰には最低半年、年明けしばらくまではプレイはできない見込みです。

　心配なのは体重制限ですが、Mr. SweetsなY瀬さんのこと、食べて=>動かず=>太りの繰り返しが懸念されます。

　本人もそこが怪我以上に深刻な悩みと笑い飛ばしていましたが・・・。

 

円陣でエンジン始動

（マスターズ大会疲れがとれていない？M崎さんも来館、練習中はいつにも増して辛そうだった）

 

休憩のFT

 

夕方はコイン精米

（無洗米-30 kgで400円は地域最安値？）

風林火山（ソフトボール）

　今日（土曜日）は出勤日、姉妹の父兄参観日に夫婦共々行けず申し訳なく・・・（休暇申請して1時間くらい外出しても良かったかも）。

 

帰り際にさつま芋を森林王子からいただく

（日中に剣道関係の方が森林王子を訪問、季節柄かそのときの手土産らしい、ありがとうございます）

 

　今夜のTO5はお休み。

　7月に亜脱臼？した肩の痛みがなかなか癒えず、一寸変わったところでソフトボールでもしてみればどうかなと思い、7,8年前まで所属していた「風林火山」の練習に行こうかと週の半ばに決心、民族大異動で席が向かいになった強面先輩に伺うと、「歓迎！」とご返答いただき、終業後は練習会場の松任中学校へ向かうことに。

 

金沢港に「にっぽん丸」

http://www.k-port.jp/7main.html

 

松任駅前

 

　松任中学校に到着（本当に7,8年ぶり）。

 

なかなか練習に向かわずトークに専念する懐かしの面々（手前から谷村もといK谷さん、強面先輩ことN井さん、M谷さん、T村さん）

 

　19時を回り練習開始、ナイター設備の電源を入れようとしたところ時計がおかしく、近くの総合公園体育館に連絡、係の人に来ていただき応急処置をしてもらいました（今夜はオールナイトで無制限設定となるが誰もそんなに練習する気はない・・・）。

 

水銀灯の復旧は遅い（面々にとっては「嬉しい」トーク（喫煙）タイム）

 

　このチーム、1962年度生まれの方々が色々な伝手で集まってできたチームで、そのコアメンバーが同僚、友人、後輩などを誘って続いています（そんなノッポも1962年度生まれのN井先輩から誘われて2000～2008年くらいまで所属していた）。

　したがってコアメンバーの御年は53、高齢化による運動量低下、休憩・会話・喫煙量増加は致し方ないといった状況でしょうか（縁側日記状態？）。

 

ようやく点き始める（素振りは同僚のK村君22才）

 

　一同、重い腰を上げて練習再開、守備練習（内外野それぞれノック）。

 

追い付けM谷さん（と言ってもあきらめが早く小走りで転々とするボールを追いかける）

 

ノッカーは強面N井さん（大相撲体型ながら何をさせても本当にうまい）

 

K谷さん、ナイスキャッチ（見守るM谷さん）

 

　本当に久々でしたが、バスケットボールとは違う動きを体感、左肩も最初のキャッチング時は違和感があったものの、慣れてくると気のせいか痛みがなくなったようなそうでないような・・・。

　懐かしい面々の方々とも再会して楽しませてもらいました（今後もバスケットボールの合間を見つけて伺います）。

 

帰ると長女から誕生日プレゼント

 

　大袈裟はよしてくれと普段から言ってあるので「ささやかな」プレゼントでした。

　毎年の如くですが母親と妹、そしてFBを通してメッセージをいただきました、皆さまありがとうございました（断絶夫婦の家内からは無い）。

　44才、この1年も頑張ります（姉妹へ、ありがとう！）。

現実を直視

　社会復帰2日目、ビジネスではコンサル先生がご来社、ご指導等いただき、プロジェクト関係会社が来社されての喧々諤々交渉と、目が覚める1日を過ごしたお陰かスイッチが切り替わったような感じ。

　明日は土曜日ながら姉妹は登校日、父兄参観日です。

　家内は業務で参加できず、ノッポと言えばビジネス優先と潔い言い回しですが多少の気恥ずかしさもあり回避（通常出勤日のせいもある）。

　長女は6年生、結局卒業するまでに見る機会はこれが最後なのだろうか。

　姉妹には「両親とも行けず申し訳ない」と一応謝罪の言葉を連ねて。

社会復帰（銀収監（週間）後）

　夏季休暇に続く大型連休、土曜日まで出張だったとは言えど、当日はほぼ移動のみだったので、実質は4.5連休でした。

　社会復帰後はM社恒例イベントの組織改編スタッフ大異動の荒波に揉まれ整理に次ぐ整理の一日でした。

　共和制を標榜としながらも実際には部族制と封建制と絶対君主制に帝政や院政が織り交ぜられた体制下、スタッフは難民化、ノッポもその荒波に乗ることはできずに左へ遷り、格が降りてしまいました。

　実績が上がらず事業部予算も超過だった事実をして、粛として受け入れるしかなく臥薪嘗胆の日々が再び続くことになります（未達はノッポだけではなかったが、左行きはノッポオンリー・・・）。

　そんなわけで社会復帰1日目は世知辛さの痛感から始まりました。