石川県協会サイトに張江杯2015（高校バスケットボール春季大会のこと）の組み合わせが掲載されていました。
先週にM田先輩から情報提供いただき知ってはいましたが、改めて内容を確認。
母校であり松下村塾長Jr. が活躍？している金沢二水は予選を通過して1回戦から、まずは金沢錦丘と、勝てば今年の万年第2シード？こと市立工業との対戦になります。
土曜日は午後からですが勤務と重なって不可、日曜日は午前なのでANTIQUESと重なって不可、今大会は見に行けない公算大です。
因みに、会場の津幡運動公園体育館ですが、Finals 4になると観客数は収容数を明らかに超過します。
まして、今年の絶対王者校こと北陸学院には昨年の全中MVPの大倉選手が加入したとのこと、観客が殺到すること間違い無いです。
なお、6月の石川総体の会場は石川スポーツセンターなので、此方なら多少の余裕をもって観戦できるでしょうか。
ノッポの26年前を思い出すと、3年になってあっという間に終わった記憶しかありません（実質2か月なので、高校バスケットボールは2年間みたいなもの）。
6月が最後となる高校生プレイヤー達は残りが実質1か月ほどとなりますが、怪我の無いようご活躍を祈念します。