昼は衝撃のニュースが国内外にわたり駆け巡りました。
これからいろいろなことが究明されていくのですかね。
うまくいかない装置の試運転で、待機の合間の工作ナイトは手作りゴムパッキン!?
昨夜から続く試運転はうまくいかないもヒントをつかめた?
結局はうまくいかないのでまた来週へ。
昼は衝撃のニュースが国内外にわたり駆け巡りました。
これからいろいろなことが究明されていくのですかね。
うまくいかない装置の試運転で、待機の合間の工作ナイトは手作りゴムパッキン!?
昨夜から続く試運転はうまくいかないもヒントをつかめた?
結局はうまくいかないのでまた来週へ。
今日も某再生可能エネルギー関連施設の調査のため兵庫県へ。
金沢からサンダーバードに乗車して、京都で新幹線の乗り換え、西明石駅で2人と合流。
今回は、北の大地と群馬から協力(強力)エンジニアの方々を招集してテコ入れを図ります。
ノッポは運転手なので、道中はお二方の何人たりとも寄せ付けない専門的会話が交わされていました(専門外からすれば外国語?)。
昼は道中の長浜ラーメンで30杯/年でした(尾道12/30)。
丁度1年の折返しですが、目標ペースのジャストの30杯に到達(5杯/月はしんどい)。
昼食後は北の大地のエンジニアとノッポの会話が続きました。
この北の大地のエンジニアはノッポの3級下ながらまだオープンカテゴリーで現役の1,900 mmプレイヤーです。
世代がほぼ同じなので過去の話もほぼ共通、過去の月刊バスケットボールを所蔵されているとのこと、今度借りたいところです。
大学のコーチも務められるほどアクティブですが、さすがに来年はO40に転向しようかなと呟かれていました。
真夏の現場なのでUV防止クリームを塗って入場、日陰・風通しセンサーを存分に働かせ熱中症予防に努めました。
作業系ではないのですが、あまりにも暑かったので別協力会社から冷たいものをいただけました(ありがとうございます)。
ちなみに、北の大地のエンジニアは温度格差に融けてしまい、早々に冷房を効かせた乗用車に緊急避難、そのまま立て籠られていました。
2時間あまりの作業が終了して帰路へと、かまきり!
西明石に到着、前職の代表(故人)が喜びそうな名前の店で一献(また一献・・・)と軽会食でした。
駅構内は七夕飾り。
京都駅では特急やくもが待機、その後キティのはるかが到着。
今回は専門エンジニアが数名集結してのチームでの調査でした。
みなさま、それぞれの知見を数々お持ちで勉強になりました。
おつかれさまでした!
今月は担当業務が多かったので月末処理に追われています。
無計画・キリギリス体質を毎回恨みますが、どうしようもないのでやるしかないです。
なので、辰口クラブ・DRAGONS.BB練習の参加を見合わせて業務に没頭(しているつもり)な夜です。
北の彼方からの来訪者、2週間の滞在業務を無事に終えて本日が最終日でした。
昨年7月に氏が勤められている施設を訪問してあいさつした際はさらりといった感じでしたが、今回は同学年と知って親近感が増したような。
おつかれさまでした。
今日も某メタン発酵施設調査のため兵庫県へ。
ならばと移動中の空いた時間でマンホールカード取得も進めましょう!?
まずは配布中止となっていた加東市が再開したとのこと、加東市観光案内所へ向かい、いただきました。
で、時計は正午頃だったので隣接の食事屋に入ろうかと思い見てみると、定休日!
気を取り直して昼食を求める旅路へ、とすぐに見かけたラーメン店に入りました。
ラーメンの風神とジムの雷神が両構えの店で、店内は筋肉系の資料が散りばめられていました(24杯/年、尾道率は11/24)。
午後からはしとしとと雨が降り続ける中で現地調査対応でした。
15時過ぎには雨も上がり、作業は終了して帰路へ。
西明石近くの2か所を回りましょうと、まずは高砂市へ。
観光名物?の旧工楽舎に到着していただきました。
折角なので建屋内や街並みも散策。
続いて播磨町の配布場所である郷土資料館へ急行、も月曜休館???
考古博物館に隣接の資料館も同様とのこと、がくっ・・・。
最後は残念?でしたが、西明石駅へ。
きっぷ売り場ではイコちゃんが西明石ヴァージョンで迎えてくれました。
新大阪駅に到着、エスカレーターの手すりは様々な言語が並んでいます。
座席に着くと案内表示が。
最近、自由席車両を減らし指定席車両に転換していく流れになっています。
車内での追加発券や改札の手間が結構かかるらしく、人員コスト削減の一環ではないかとのこと。
金沢のではそれほど感じませんが、東京や大阪周辺の特急になると本数や乗降人数はけた違いなのでそのようなコストは結構大きいのかもしれません。
3月に乗車した常磐線特急では「座席未指定券」として事実上の自由席券が販売されており、空いている席なら着座が可能になります。
空きの有無は座席上のランプの色で分かるので、指定席券購入者が乗車予定と分かれば席を立って移動するしかありません。
そんな肩身の狭い券ながら、車内で購入すると割高となることから、基本は自由席を減らすというより無くしたい意図を感じることができます。
未曾有の人口減社会が進行中の日本は、鉄道など乗客減→収益減→運営コスト減と働き手不足→運営プロセス減いったダブルスパイラルが鉄道のみならず巻き起こっており、その一環としての自由席車両減なのでしょうかね。
なぜ減り続ける?新幹線や特急の「自由席」がなくなる日(毎日新聞)
難しいことはさておき、腹が減っのでひとまずカツサンドをいただきました。