<訂正> 8月7日付から8月8日付に訂正しました。
今日は立秋です。
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
三十六歌仙の一人、藤原敏行が〝秋立つ日〟詠んだ歌です。
季節の移り変わりを感じる瞬間を表現した、とても素晴らしい歌です。
そして、今日から「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」となります。
冬の場合、立春後は「余寒見舞い」。
表現がちょっと違いますね。
今日は立秋です。
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
三十六歌仙の一人、藤原敏行が〝秋立つ日〟詠んだ歌です。
季節の移り変わりを感じる瞬間を表現した、とても素晴らしい歌です。
そして、今日から「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」となります。
冬の場合、立春後は「余寒見舞い」。
表現がちょっと違いますね。
こちらでも昨夜〝スイッチョン♪〟が鳴いていました。
本名(?)は〝ハヤシノウマオイ〟〝ハタケノウマオイ〟っていうんですよね。( ..)φメモメモ
こちら盛岡では、昨日の夜から虫が鳴き始めました。