夕食時の会話です。
nonta 「ねこふんじゃった」は、なんで(どうして)猫を踏んじゃったんだろうね?」
みいた 「たまたまじゃない。」
nonta 「猫のシッポを踏んじゃったんだよね?」
みいた 「たまたまじゃない。」
会話が...成り立っている...
nonta 「ねこふんじゃった」は、なんで(どうして)猫を踏んじゃったんだろうね?」
みいた 「たまたまじゃない。」
nonta 「猫のシッポを踏んじゃったんだよね?」
みいた 「たまたまじゃない。」
会話が...成り立っている...
音楽室のピアノは早い者勝ちでなかなか弾くことができず、紙に鍵盤を描いて練習したような?記憶が...。
なぜかピアノ習ってもいないのに弾けるんですよね(*^^)v プチ不思議です。
懐かしく聞いてしまいました(*^^)v