
東日本大震災、今日で5年 合掌
あの震災から年月、時間の経つ狭間で歳も取り皆さんのお気持ちが家を建てようから
もう歳だからと避難地で共住の道を選ばれる方、個々個人お気持ちも揺らいで
まず生活の安定でしょうね、若いなら子供も小さいし高台への移転望まれ
住宅ローンも背負う力があるでしょうが
後に続く者の居ない老人はそうはいきませんよね
なかなか定義づけの難しい個々個人の復興への心情、生き方を考えさせられます
今現在どのような環境にあっても 「俺らは飯食っていかねばならないんだ」
「うんだ」「うんだ」