今年最後のブログ更新
淡々と過ごせた年と締めくくり安堵と結びたかったのですが
12月にかけ皮膚科通い 単に乾燥肌と向き合ってると思いたかったが
尋常でない痛みの犯人はやっかいな神経からの痛み
かって味わった帯状疱疹の痛みよりマックス
来る年もこの病と向き合わねば
副作用のリスクがある薬 1つでも増やしたくないのが心情である
やだね~ 熱心な皮膚科の先生にお守りがわりに痛み止めを哀願
先 . . . 本文を読む
自分への御褒美に誕生日に買ったシクラメン
昨日は クリスマスイブ クリスマスカードがメールで贈られてきました
こんな粋な贈り物にショートケーキでも買ってくればよかったと・・・・・
細かい心使い 篝火花(シクラメン)が燃え尽きるほどの開花です
幼い頃 周りの環境で日曜学校へ行く習慣がありました
イブの日 街々を讃美歌を歌い周った記憶が甦ります
戦後周りは貧しかったけど それでもささやかな
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ニホンズイセン(日本水仙) 楚々として清潔な感じの花
花言葉 白い水仙は 神秘 尊敬 いろんな水仙花がございますが
日本水仙が大好きですね 凛々しくすっくと咲いてる
そろそろガラスの汚れ位はお掃除に掛からないと
二人だけ 小さい子がいるわけでもなくそんな家の中散らからない
気持ちの向くままの年末掃除です
お昼
カラスミを頂いてさて どう料理するんだ お酒に浸してレンジでチン . . . 本文を読む
放置されたミカン 小鳥さんの格好の 喉潤おしでないかしら
朝の起床タイムは8時 ゆっくりの起床タイム 早く起きても寒いだけ暖房費も嵩む
お布団干しキッチンに向かうと主人は朝食タイム 朝はパン食 勝手に食べてくれる
古希をとっくに過ぎても 主人が健康なのは朝昼晩の食欲でしょう
菜食が主流 食卓に野菜がないとダメ それは夫婦一緒
最近しみじみ思うことは 若い時の余裕のない毎日の時間に
1食でも . . . 本文を読む
ぎょりゅうばい(御柳梅) 庭木 原産地はニュージーランドやオーストラリア
御柳梅 毎年剪定で1メートル足らずの低木です
肥料を施していると毎年我が家の菜園の横に咲いてくれます
昨日はサークルの皆さんと忘年会 場所は分かるので
女性3人乗せ牡蠣小屋へ 総勢7人
牡蠣は苦手と言うか 数年前お腹を下して敬遠
敬遠者が4人もいた 他の店にすればよかったのにと・・・・
それでも好きな人は焼酎に牡蠣を . . . 本文を読む
お寒いですね ファンヒーター1日中稼働です
治らない乾燥肌の悩みに多くのコメント頂きまして感謝でございます
昨日 皮膚科へ行って参りました ドクターも前回のお薬の状況を即聞かれまして
変わりない私の訴えに 貴方に合うお薬に辿りつきましょうと
今回も優しくお話を聴いて下さいました
多くの患者さんが待合室でお待ちなのにドクターの熱心さに心打たれました
多くの患者さんがあふれている病院では流れ作業 . . . 本文を読む
師走らしい寒さです
南天 小鳥に啄ばまれることなく立派な南天
この師走も足早に過ぎるようです
寒いと「シチューもよかね~」と主人
リクエストがあるとやりやすい
お昼近くになると冷蔵庫開けたり閉めたりの行動の主人
もう少し「待って~」 シチュー出来上がるからと 少々イラつく
食欲がきっちり朝昼晩あられます 健康な証拠でしょう
シチュー
お昼が済めば 夕飯は焼きそばをリクエスト
年齢の . . . 本文を読む
静かな雨の日 玄関の ペチュニア夏の間楽しませてくれましたのに
こぼれ種がまたこうして咲いてくれています 暖冬の恩恵でしょうか
肥料をあげましたが さて寒さに向かいどれだけ持ち堪えてくれるでしょう
楽しみの玄関のペチュニアです
山茶花絵手紙
静かな1日 こんな日は絵手紙でもと山茶花を描いてみました
今日の暖かさ ちょっと異常な位 週末には寒さがぶり返すとのこと
身体が目まぐるしい寒暖 . . . 本文を読む
この処 曇天に雨とスッキリしないお天気が続いています
こんなお天気を山茶花梅雨と言うんですって
気象予報士さんが美しい表現で山茶花梅雨とおっしゃっていました
日本の気象の表現って 春先には菜種梅雨 最近の表現では山茶花梅雨
日本でこその季節の表現 たおやかさでしょう
早速雨の山茶花を撮ってみました
ゆっくりと時間をかけて 山茶花絵手紙を描くのも好いですね
スナックエンドウ
スナック . . . 本文を読む