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お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

鯉のぼり 俺が楽しみたいんだと

2018年04月09日 | 雑感


田舎でも最近は珍しい 幟を立て鯉のぼり
お向いのY爺ちゃんが孫の誕生に立派な幟を泳がせました
強風に びゅんびゅん軋んでバタバタと泳ぐさまは 
なんだかワタクシも力が湧いてきますよ

  泳いでいます


Y爺ちゃんは自分が楽しんでいるようです
子供家族は別にお家を建てお住まいなのですが
小さな鯉のぼりを窓から泳がせるから 
こんなに大掛かりはいいよと言われたそうですが 
Y爺はこの幟立てをやりたかったんですって

俺が楽しみたいんだと
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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懐かしいですよ (まん)
2018-04-09 16:41:03
おかあちゃんお疲れ様です
40年前の我が家の長男の鯉のぼりを思い出しました
やはり主人の実家のお父さんがY爺様と一緒、大工さんに頼んで土台を
毎日天気の日は旗に、鯉のぼりを
すべて両親に頼んで・・私たちは団地サイズを他県で上げてました

最近もやはり昔と一緒で田舎に行けば鯉のぼり上げてますね

懐かしいですね~
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懐かしんでもらえて嬉しいです (お母ちゃんの徒然)
2018-04-09 17:08:20
まんさん 御主人の実家はこちらですものね
幟の支柱立てるのにも大変な作業ですよね
この鯉のぼりは
息子さん家族の喜びより爺様がこちらでは喜んでいます
毎朝幟を上げ 夕方には降ろして楽しんでおられます
御近所ではこちらの幟で見納めかなーと思ったりしてます
風情があって日本の風物詩が消えていくのかしらね 
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