花のように

小さな花のように生きて

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4 コメント

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キレイな色♪ (Luna)
2007-09-22 18:05:09
こんにちわ、

青や緑色は落ち着く色ですね(o^－^o)

私は泳げないけど一回でいいから海の中にもぐってその景色を見てみたい、あとイルカと泳ぎたい

葉っぱちゃんもかわいいです、植物の生命力ってすごいですね(o^－^o)
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こんばんわ～ (mootan)
2007-09-24 23:37:48
のんごたんさんの作品は、ホント、愛に満ちていますね…！。

どうやったら、そんなふうに、カエルや亀にまで(笑)、優しい眼差しを向けることができるのかな…！と感嘆いたします。
‘そんなのカンタンよ’と云われてしまいそうですが(笑)。


以前におっしゃっていましたが、視点を変えるとのこと。
海になったり魚になったり、あるいは亀そのものになったり、太陽になったり…。


そう云えば、（たしか）五木寛之さんの「千日の瑠璃」という本を学生の頃に読みましたが、あれは面白かったです。
といっても、上巻下巻の上巻しか読んでいないけど（でも、それで読書感想文を書きました、笑）。

千日ぶんの「日記」で構成されている、物語です。
でも、その千日ぶんの日記の書き手が、毎日変わるんです。
つまり、千の目から、一つの物語を、物語っていくのです。

１頁毎に、それこそ「私は風だ。」で始まったり、「私は樹だ。」で始まったり…。視点が目まぐるしく変わるんです。
それぞれの視点・観点で、ある町とひとりの少年の物語を綴ってゆく…。
たいへん面白い本でした。


のんごたんさんの作品を眺めつつ、その本のことを思い返していました…。
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ごめんなさい！ (mootan)
2007-09-24 23:41:36
いま調べたら、五木寛之さんではなく、丸山健二さんでした(笑)。
失礼いたしました…！。
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いつもありがと♪ (花のように)
2007-09-28 21:58:10
Lunaさん　覗いてくださってありがとう♪

空が好きな人って海も好きですよね
海と空は別物だけど双子って感じね。

＞海の中にもぐってその景色を見てみたい
わたしも！！
私も自慢じゃないけど泳げません。
でもクジラやサメになって自由に泳いでみたいって思います。


　　

mootanさんって人を褒めるの上手ですねぇ～
それはとっても良い才能です。
どんどん伸ばしてもっともっと褒めてね（笑）

＞それぞれの視点・観点で、ある町とひとりの少年の物語を綴ってゆく
よくやりませんか？
あそこの木から私はどう見えるのかしら？とか
ずっと上を見上げてる花から見る私ってどういうんだろう？とか考えること。

私はそういうのする度に　それになりたくなっちゃう
自分に返ると人間であることが嬉しくもなって
とても時間がかかってなんの役にも立たない作業なんですが
でも面白いですよ
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