
5月頭のバンクホリデーを使ってブルターニュに行ってきました。あ、モン・サン・ミッショルはノルマンディ地方なので、正確にはブルターニュ&ノルマンディです。
土曜日の15:00頃、スタンステッド空港からRyanairでディナール(Dinard)空港へ。そこからタクシーで15~30分程度でサン・マロの街へ到着。到着時間18:00くらい。英国海峡を渡っただけなので、さすがに近い!近いにも関わらず、ロンドンと比べると明らかに温暖で湿潤。なんかこの気候だけで、心が寛いできます。
サン・マロの街並みは、とても可愛らしい。観光地化も"適度〟なところでイイ感じです。

ホテルにチェックインすると早速夕食へ。ブルターニュは魚介類(特にカキとかムール貝とか)が有名らしい。生ものを食べるには、流行っていて回転が良い店が鉄則と、旧市街のメインの城門(サン・マロは城砦都市)を入って直ぐの所にある一番混んでいる店へ。驚くほどとまでは言えないものの、この時期でこの味は充分に楽しめるというレベルで満足。

カキに満足はしたものの、あまりにも観光地観光地した店だったので前菜だけでお店を後にし、ブルターニュ名物「クレープ&ガレット」を目指して徘徊。熟年夫婦が2人で切り盛りし、客層も悪くない店を発見。
Ti Nevez
12, rue Broussais

全く偶然に探し当てましたが、ここ、無茶美味い…。とてもバターが利いているのに、上品で重くない。僕の中ではガレットはもう少しゴツゴツしたイメージ?だったのですが、シットリとしていて繊細。ホントに美味い。思わず翌日も通いました。



それにしても、この店でも日本語メニューが出てきたうえ、外に出てみてからメニューボードを見ると日本語雑誌の切抜きが…日本人の情報網、まさに恐るべし。
↓ずっと更新してなかったら、順位が凄い落ちてました!正確には「ずっと自分で投票していなかったら」ですが…

土曜日の15:00頃、スタンステッド空港からRyanairでディナール(Dinard)空港へ。そこからタクシーで15~30分程度でサン・マロの街へ到着。到着時間18:00くらい。英国海峡を渡っただけなので、さすがに近い!近いにも関わらず、ロンドンと比べると明らかに温暖で湿潤。なんかこの気候だけで、心が寛いできます。
サン・マロの街並みは、とても可愛らしい。観光地化も"適度〟なところでイイ感じです。

ホテルにチェックインすると早速夕食へ。ブルターニュは魚介類(特にカキとかムール貝とか)が有名らしい。生ものを食べるには、流行っていて回転が良い店が鉄則と、旧市街のメインの城門(サン・マロは城砦都市)を入って直ぐの所にある一番混んでいる店へ。驚くほどとまでは言えないものの、この時期でこの味は充分に楽しめるというレベルで満足。

カキに満足はしたものの、あまりにも観光地観光地した店だったので前菜だけでお店を後にし、ブルターニュ名物「クレープ&ガレット」を目指して徘徊。熟年夫婦が2人で切り盛りし、客層も悪くない店を発見。
Ti Nevez
12, rue Broussais

全く偶然に探し当てましたが、ここ、無茶美味い…。とてもバターが利いているのに、上品で重くない。僕の中ではガレットはもう少しゴツゴツしたイメージ?だったのですが、シットリとしていて繊細。ホントに美味い。思わず翌日も通いました。



それにしても、この店でも日本語メニューが出てきたうえ、外に出てみてからメニューボードを見ると日本語雑誌の切抜きが…日本人の情報網、まさに恐るべし。
↓ずっと更新してなかったら、順位が凄い落ちてました!正確には「ずっと自分で投票していなかったら」ですが…

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