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ランタンを見に台湾に行きたいわん2017冬~その14~

2017年05月14日 21時00分00秒 | 2017年02月台湾ランタン
虎尾メイン会場の続きです。

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ポケモンGOは台湾でも流行ったのよ・・・

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特色光環境区
このエリアはLED電球を使ったライトアップがメインという印象です。

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道路を挟んだ北側のエリアは宗教色強いエリアでした。もちろん勧誘とかはありませんが台湾らしいと言えば台湾らしい雰囲気です。

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さらに北側(高鐵駅側)は屋台村になっていて食事ができます。台湾各所にある夜市のように有名店やガイドブックに載っているお店がでているわけではありませんが、台湾らしい物からB級グルメまで一通り揃っていました。

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ランタンエリア最北端にあった船

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この船ですが展示物であり展望台にもなっています。

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船のデッキからの眺め

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船のそばは原住民区となっていて、台湾の原住民の文化や風習を模したランタンが展示されていました。
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個人的にはこのようにランタンだけではなく、地面に降り注ぐ光もあわせた演出好きです。

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一通りまわりましたし疲れましたので駅に向かいます。

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こちらは台鐵各駅に向かう無料シャトルバス乗り場。21時30分頃の時点では予想外にすいていて待ち時間なしで乗車可能でした。

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帰りは台湾新幹線(高鐵)で北上するので、シャトルバスに乗らず直接高鐵雲林駅へ。

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雲林駅近くにも仮設の夜市が設営されていました。ランタン会場の屋台村とは違いこちらは閑散としていたのが印象的。

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雲林駅に到着。

今回訪れた台湾ランタンフェスティバルですが、あまり期待していなかったもののなかなかに楽しめました。平日という事もありゆっくり見学する事ができましたし、たぶんこういう機会でもない限り訪れる事はなかったであろう北港もいけたのは良かったです。台湾ランタンフェスティバルですが来年2018年は嘉義県(雲林県と台南県の間)、2019年は屏東県(高雄市東)での開催が発表されています。両エリアとも台北からは遠いですが台湾南部の観光とあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。歩きやすい格好で来場される事をオススメいたします。

つづきます


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