舞台作品は上演まで非公開というのが主流。
しかし、今回はあえて「途上公開」を繰り返します。
これがワークインプログレス。本番までに6回行われます。
「創り続けていくよりヴィヴィットな応答と呼応」を求め、
表現、発表、公開、上演を機能させたいともくろんだわけです。
それは、観る側の力が必然空間として存在していくこと。
ちなみにノマド~sは、95~96年の作品『ZAI EXISTENCE』でも
試演・途中公開を行いました。
10年ぶりの観る人と踊る人で創る作品となります。
しかし、今回はあえて「途上公開」を繰り返します。
これがワークインプログレス。本番までに6回行われます。
「創り続けていくよりヴィヴィットな応答と呼応」を求め、
表現、発表、公開、上演を機能させたいともくろんだわけです。
それは、観る側の力が必然空間として存在していくこと。
ちなみにノマド~sは、95~96年の作品『ZAI EXISTENCE』でも
試演・途中公開を行いました。
10年ぶりの観る人と踊る人で創る作品となります。