noharm

コメント・トラックバック歓迎

可愛がり過ぎ殺人

2007年09月28日 | 芸能・娯楽・スポーツ・健康
相撲部屋に入れたいと思う一般の親はもう誰もいないかも?

「事故は息子だけでたくさん」急死力士の父、涙の会見
親方が8月上旬に俊さんの新潟市の実家を訪れた際に、ビール瓶で俊さんを殴った事実を認めたことについて、「親方なら暴行を止めるはずなのに、開いた口がふさがらなかった」とし、「遺体の傷を見て『なぜ』という思いばかりだった。とにかく真実が知りたい」と繰り返した。弟子らに暴行を指示したかどうかを質問したが、親方は「言っていません」と否定したという。

時津風親方、協会理事会で謝罪「お騒がせして申し訳ない」
日本相撲協会の定例理事会が27日、東京・両国国技館で開かれ、序ノ口力士の斉藤俊(たかし)さんが急死した問題で、師匠の時津風親方(57)(元小結双津竜)が理事会冒頭、「お騒がせして申し訳ない」などと謝罪した。

『かわいがり』という荒けいこが行き過ぎたものらしいですが、本来『褒め役』がいるのが普通らしいけど、今回の部屋では『しごき役』しかいなくて、誰もフォローしなかったのが原因みたいですね。
日本の国技だというのに横綱は外国人ばかりの上、体質が古すぎて死者まで出すようでは終わってるんじゃないでしょうかね・・・?


ちなみに、今気付いたけど、gooブログのジャンル・スポーツには『相撲』がない(苦笑)