大満足した石の家を後にして、いつもなら漁師レストラン(以前のUP参考)に寄りランチをして帰るのですが
朝食の量が多い上にほぼ完食してきた我が家。さすがにお腹も減らずコーヒーでもとなるのですが
こちらもポットで頂いてきたので・・・と言う事でわんこ祈願に神祇大社に立ち寄って来ました。
いつも綺麗にされている神社なのですが桜の咲く頃は枝垂れ桜が見事でねーお母ちゃんは好きな場所です。
"わんこのお守り"は . . . 本文を読む
宿に到着し、わんこ達と少し遊んだ後は早速、温泉に入りバスローブのままキューっと を頂きました。
いやいやー最高でした。 12月のビールも旨い
その後は少しのんびりして~いよいよ夕食タイム
ここの宿(石の家)は部屋食の方が多く設定されているのですが
お料理が運ばれてくる度に凛を抑えるのも面倒なのでレストランで食べる方を選択しました。
今までも目の前にお料理があれば良い子にしていてくれたので・・・ . . . 本文を読む
昨日は東京でも雪が降りましたね。皆さん、お変わりなく週のスタートを切った事と思います。
さて、今回は伊豆高原で宿泊したお宿をご紹介します。
今まで何度か伊豆高原に宿泊しましたがベスト3に入る位良かったです
まっ、料金もお安くはないのですが我が家はガウガウ犬付きなので環境としては最高でした
お泊りしたお宿は ”全室露天付 別邸 石の家”
観光は寒いし必要無いので温泉と食事を楽しみたくっ . . . 本文を読む
楽しんで行って来ます~と言い放ち、、、ずっとUP出来なかった昨年のお話ですが
もし宜しかったらお付き合い下さい。
伊豆高原はもう何度も訪れているので観光はせず温泉と食事を楽しみながらのんび~り過ごすって感じの我が家。
この日も途中、わんこタイムで熱海に立寄った時のお写真から
涼~凛~はいこっち向いて~ と言ってもこんな感じ(笑)相変わらずです。
でも、終始ニコニコちゃ . . . 本文を読む
2泊目のZOROを後にして物足りない朝食で伊豆をENDしたくない我が家は
昨日、定休日だったランチに狙いをさだめ時間潰しとわんこのお散歩を兼ね伊豆海洋公園へ向かいました。
この日は見事な晴天で1月とは思えない暖かさこれが伊豆の魅力ですよね。
遠くには大島なんかもクッキリ見えました。
この日のメインは菜の花でしたよ。まだ、お正月だって言うのに一足早い春を感じました
お母ち . . . 本文を読む
銀製品の制作を終え、お腹ペコペコの我が家
いつものお店に行くも定休日だったりワンコ達と一緒にと行くも満席の上、待ち待ち
仕方がないので2泊目の宿の方面にを走らせ、熱川温泉へ行きました。
ここまで来るとワンコOKのお店も無く 車の中で待っていてもらいました。
伊豆の味処 錦 お値段はランチにしたら少し高めだけどお母ちゃん達にはメニュー的にGOODなお店でした。
(↑写真撮るのを忘れました . . . 本文を読む
何度も訪れている伊豆高原周辺
今まではプレートに描いたりとんぼ玉を作ったりしてたのですが
宿で銀製品が作れるパンフを発見"奈々どう"と聞くと"やりたい"と予想通りのお返事。
そんなんでー早速、響の森の手作りパン朝食を頂いた後、銀工房RIZに向かいました。
名刺の横にあるのが銀の粘土から作った奈々のペンダントヘッドの作品です。
その他に燻した方が良いと言われ(燻し+配送別)ドクロの指輪も作りました。 . . . 本文を読む
こんちはーすず・りん一家は1月3~5日まで伊豆に出掛けて来ました。
一泊目は城ケ崎の近くの響の森にお邪魔して来ました。
我が家にとってガウガウ犬同行の旅なので客室が4室(4組)は有難いお宿
その上、ベット上もわんこOKだし喫煙OKだしー温泉有だし何しろ綺麗で清潔でした
お部屋はもっと広い所があったのですが予約済みだったので・・・
でも、騒ぐ訳でもないので十分でした。(トリプルでも簡 . . . 本文を読む
駅前の に車を止め足湯をし本日も散策
伊豆でソフトクリームと言えばケニーズハウスカフェ
店内は入れませんが中庭みたいな所にはわんこ連れOKなこのお店
お母ちゃんはさすがに寒かったのでコーヒーを頂きましたがお父ちゃんと奈々は濃厚ソフトを注文。
なかなかの量で1つで良かったかもなんて言ってました。
・・・と言う事で涼も凛もソフトクリームにありつけました
そして、ブラブラとお散歩がてら、あちこち . . . 本文を読む
伊豆のDOGペンションR65よりそうだなぁー歩いて20分位の所に
ナイスなお散歩コースがあると聞き、早速お出掛けして来ました。
入口から、こーんな感じで山道?みたいな所を抜けて
出た先には1番↑の様な風景が広がっていました
・・・がこれだけではなく、見て見てすごいでしょう
こーんな風景。写真では本当の迫力が伝わらないのが残念なのですが
ザボッーンとものすごい音が鳴り響い . . . 本文を読む