のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・10/11水曜日

2023年10月12日 18時17分51秒 | 映画/TV/ネット
2023年10月11日水曜日の
パリピ孔明
推しが上司になりまして
インターホンが鳴るとき
ぼさにまる
の感想です。

※ネタバレありです。

パリピ孔明 第3話

<出展:フジ『パリピ孔明』公式ページより>
SNSへの「10万イイネ」を条件に大きな音楽フェス出場を目指す主人公とその軍師・孔明。
そのためには仲間が必要と、孔明が目を付けたのが、
MCバトルで3連覇をするもプレッシャーに弱く、おなかを下してしまう陰キャなラッパー。
そのライバルも登場し、これで公式ページの相関図で登場していないのが、

<出展:フジ『パリピ孔明』公式ページより>
残り一人になりました。
次回は、そのラッパーと孔明のMCバトルのようです。
やっぱ、主人公と他のアーティストの歌のジャンルが違くて違和感があり、
離脱も近そうですが、せめて最後のアーティスト登場まで視聴してみます。

推しが上司になりまして 第2話

<出展:テレ東『推しが上司になりまして』公式ページより>
面白い、心の声やハートマークのテロップがいい(^^)v
そしてついに

<出展:テレ東『推しが上司になりまして』第2話よりキャプチャ>
瞳の分身・“小天使”登場(^O^)/
そうか、去年ハマった秋ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』と同じ感覚なんだ(^O^)/
私のツボなのかな(^_-)-☆
もうしばらく視聴します。

インターホンが鳴るとき 第1話

<出展:テレビ大阪『インターホンが鳴るとき』公式ページより>
AIに仕事を奪われシフトが減らされているスーパーの女性店員が主人公ですが、
インターホンの音で、『インターホン!』と叫ぶと
テレビに来客の顔が映し出されるハイテク(?)の家に住んでいます。
おぉぉっ、すげぇ(p_-)
と、公式ページを確認すると、
舞台は2026年
とありプチ未来の世界なんだと理解しました。
ただ、そこには続けて、
「AI」「Chat GPT」現代テクノロジーがカギを握る“令和の不倫ドラマ”
次々に現れる5人の不倫相手を排除していく…中毒性の高いストーリー
とあり、
ハイテク+不倫のドラマらしい。
実際、優しいだんなのスマホを覗くと、5人の女性からのメッセージが・・・
不倫絶倫大車輪だって、ウラマヤシイ(^_-)-☆
不倫相手の排除の方法がドロドロなのか、ハイテクを駆使したスカット系なのか
あっ、ここでChat GPTを使うのかな(^_-)-☆
様子が分かるまで、あと1-2話視聴します。

ぼさにまる 第1話

<出展:フジ『ぼさにまる』公式ページより>
な!なんじゃぁ、こりゃ~っ!(+o+)
ぬいぐるみと人間のシェアハウス・・・
しかもぬいぐるみが、しゃべる!
結構有名な俳優さんがまじめに演じたり、声を当ててますが・・・
深夜に・・・30分も・・・ムリ、離脱です。

水曜日:視聴3ドラマ、離脱1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。



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