アの大統領の取り持ちで、北の委員長との話し合いができそうなので、
すっかり(もり、かけ)ソバの話を棚上げに出来そうな雰囲気です。
でも、まだ『委員長が大きな決断をすることが求められる』と
自分側にタマがないような発言がニュースになっていますが、
おそらくアの大統領は、審判として玉を日本側に渡しているのではないかなぁ・・・
『東京近辺でセミが五月蠅いころ』に次の選挙への出馬を決めるということは、
そのころに北日会談を決定し、その勢いで9月勝利を狙っているのでしょう。
でも、北もさるものひっかくもの、その辺の事情を知って、駆け引きしてくるかも。
今年の夏は、五月蠅い
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