※ネタバレあります。
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』公式ページより>
第21話『今、できること』を観ました。
前々回、地球がスレッタママでめちゃくちゃになり、
前回、それに怒ったノレアにより学園がめちゃくちゃになりました。
今回は、機動戦士ガンダムらしく、宇宙空間に戦いの場が移動しました。
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
一連の騒動の発端となった首謀者シャディクは拘束されていました。
未来の手錠、光でつながれていますが、
ある程度離れると、手首から電流でも流れる仕組みなのかな?
・・・なるほど斬新ですネ。
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
めちゃくちゃになった学園では、主人公がトマトを配って
学園のみんなを励ましていました。
・・・怒涛の最終回に向けての平穏なシーンということですネ。
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
グループ会社の一つ『四ババ』は体制(宇宙議会連合)側に寝返りましたね。
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
そして、ラスボス大悪人と化したスレッタママ・プロスペラは、
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
惑星を模した要塞基地でついにエアリアルとクワイエット・ゼロを接続し、
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
体制の艦隊をせん滅してしまいました。大悪人確定!
なんだか初代ガンダムのジオン公国を思い出します。
それを止めるために、主人公・スレッタが乗るMSは、
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
搭乗者の安全性ゼロの数十年前の『キャリバーン』。
そのまま乗るとスレッタの顔に赤い痣が広がって・・・やばい!
お供するのはチュチュ先輩と、前回逃げたと思っていたエラン五号君。
もう一つ、誰が乗るのかわからなかった『シュバルゼッテ』は
<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第21話よりキャプチャ>
ミオリネに恨みの矛先を向けたグエルの弟・ラウダ君でした。
ということは、前回残されたバトルは、
グエルvsラウダ
エランvs真エラン
真エランvsスレッタ
スレッタvsプロスペラ
と思いましたが、エランvs真エラン
真エランvsスレッタ
スレッタvsプロスペラ
①プロスペラの元に向かうスレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランにラウダ(シュバルデッセ)が襲い掛かり、
グエル参戦。ラウダvsグエルに・・・
②スレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランはプロスペラの元へ
③スレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランvsプロスペラ(エアリアル)となり、
今回のような青い空間の中で、スレッタを守ってチュチュ・エランは撃墜される。
④赤い痣のスレッタvsプロスペラとなるが、
スレッタの呼びかけに呼応して、エアリアルのエリクトが
キャリバーンのデータストームを引き受けて、エアリアルが機能停止。
プロスペラは、エリクトの誘いにより自分の人体コードをデータストームに流し込み消滅。
そのすきにキャリバーンが要塞を撃破
⑤ラストシーンは、エアリアルのデータストームの中でエリクトを抱き上げるプロスペラ
になると予想しました(^_-)-☆グエル参戦。ラウダvsグエルに・・・
②スレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランはプロスペラの元へ
③スレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランvsプロスペラ(エアリアル)となり、
今回のような青い空間の中で、スレッタを守ってチュチュ・エランは撃墜される。
④赤い痣のスレッタvsプロスペラとなるが、
スレッタの呼びかけに呼応して、エアリアルのエリクトが
キャリバーンのデータストームを引き受けて、エアリアルが機能停止。
プロスペラは、エリクトの誘いにより自分の人体コードをデータストームに流し込み消滅。
そのすきにキャリバーンが要塞を撃破
⑤ラストシーンは、エアリアルのデータストームの中でエリクトを抱き上げるプロスペラ
・・・って、ミオリネが出てこないゾ(*_*;
次回のサブタイトル『紡がれる道』です。
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