2024年8月29日木曜日の
※ネタバレありです。
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第10話・最終回
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』公式ページより>
ストーリー関係なし、ただただ組み立てるプラモを期待して視聴しているドラマ。
今回のプラモは、『ガンダム デンドロビウム』でした。
し・・・知らない(^-^;
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第10話よりキャプチャ>
が、・・・でかい!(+o+)
温泉リゾート地計画により立ち退き問題で真っ二つになった家族が総出で作り、
定番通り仲良くなりました。
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第10話よりキャプチャ>
通常のガンプラが中に入るほどのでかさ!
こんなプラモもあるんですね、ビックリしました(^_-)-☆
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第10話よりキャプチャ>
そして、今作全10話でかつて作ったプラモを並べて大団円でした。
設定は、リコの夏休み中の出来事でしたが、
プラモ店も新たに都内にお引越しという次回作がありそうな感じでエンディングでした。
ストーリーはtもかく、
作るプラモに興味があって観ていました。
いろんなプラモが見られて、よかった!_(_^_)_
やっぱガンプラ系が多くなるのは仕方ないかな(^-^;
クラスメイトの女子、全員好きでした 第8話
<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
前回、編集者・片山の過去の記事が出ることを防ぐために
『春と群青』が盗作であるとネット配信しちゃった脛男。
父の居る実家に戻ってきました。
そこで、かつてジャッキーチェンに憧れて
かつてアマレスチャンピオンだった父にも手伝ってもらって
バク転を練習していたことを思い出す。
そして、人前で緊張してうまく話せないので『地蔵の佐藤』と
よばれた女子の前でバク転を披露、二人だけの秘密になった。
<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
いよいよクラスメイトの女子相関図完成です(^O^)/
で、今の彼女は・・・となるかと思ったら、
父が突然倒れ入院・・・でそのまま・・・
実家で父の荷物を片付ける脛男のところに片山登場。
なんだかしんみりした雰囲気の中で、
バク転話を完成させて、作家を続けることをお願いされる。
って・・・なにどんでん返し。ビックリです。
このドラマを観ていた、梅ちゃんは何か変とわかってたらしいが、
私はすっかりダマされちゃいました(^-^;
荷物を整理してたのは・・・のためでした。
よかった・・・
でも、ラスト、ついに仮面の女による
仮面の彼女は誰?
でも公式ページの相関図には、まだ登場していない人物が3人います。
次回はどうやら担任の女教師らしく、その過去と現在の二人だとして、
残る一人は誰なんだろう?
8人のうち一人は偽でしたのでホンモノ登場の可能性も・・・
どうなる、このあと、最後まで視聴です。
スカイキャッスル 第6話
<出展:テレ朝『スカイキャッスル』公式ページより>
う~ん、このドラマ、
浅見・母の権威失墜によりスカイキャッスル内のセレブの権力争いと
病院内の権力争いがリンクしていないし、
九条先生を絶対視する二階堂・父の大げさな仕草にちょっと退きました。
冴島家の崩壊の理由はすでに明らかになっていて小説化する意味不明だし、
最初、優等生だった未久が今は危険人物になっちゃいました。
唯一、今回九条先生の教え子の家庭が、
皆不幸になっていたことが明らかにされました。
が、ちょっともうついていけない、離脱です。
※あくまで、私の個人的な感想です。
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-
クラスメイトの女子、全員好きでした
スカイキャッスル
の感想です。クラスメイトの女子、全員好きでした
スカイキャッスル
※ネタバレありです。
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第10話・最終回
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』公式ページより>
ストーリー関係なし、ただただ組み立てるプラモを期待して視聴しているドラマ。
今回のプラモは、『ガンダム デンドロビウム』でした。
し・・・知らない(^-^;
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第10話よりキャプチャ>
が、・・・でかい!(+o+)
温泉リゾート地計画により立ち退き問題で真っ二つになった家族が総出で作り、
定番通り仲良くなりました。
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第10話よりキャプチャ>
通常のガンプラが中に入るほどのでかさ!
こんなプラモもあるんですね、ビックリしました(^_-)-☆
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第10話よりキャプチャ>
そして、今作全10話でかつて作ったプラモを並べて大団円でした。
設定は、リコの夏休み中の出来事でしたが、
プラモ店も新たに都内にお引越しという次回作がありそうな感じでエンディングでした。
ストーリーはtもかく、
作るプラモに興味があって観ていました。
いろんなプラモが見られて、よかった!_(_^_)_
やっぱガンプラ系が多くなるのは仕方ないかな(^-^;
クラスメイトの女子、全員好きでした 第8話
<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
前回、編集者・片山の過去の記事が出ることを防ぐために
『春と群青』が盗作であるとネット配信しちゃった脛男。
父の居る実家に戻ってきました。
そこで、かつてジャッキーチェンに憧れて
かつてアマレスチャンピオンだった父にも手伝ってもらって
バク転を練習していたことを思い出す。
そして、人前で緊張してうまく話せないので『地蔵の佐藤』と
よばれた女子の前でバク転を披露、二人だけの秘密になった。
<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
いよいよクラスメイトの女子相関図完成です(^O^)/
で、今の彼女は・・・となるかと思ったら、
父が突然倒れ入院・・・でそのまま・・・
実家で父の荷物を片付ける脛男のところに片山登場。
なんだかしんみりした雰囲気の中で、
バク転話を完成させて、作家を続けることをお願いされる。
って・・・なにどんでん返し。ビックリです。
このドラマを観ていた、梅ちゃんは何か変とわかってたらしいが、
私はすっかりダマされちゃいました(^-^;
荷物を整理してたのは・・・のためでした。
よかった・・・
でも、ラスト、ついに仮面の女による
『春と群青』を書いたのは私
という告白動画が・・・仮面の彼女は誰?
でも公式ページの相関図には、まだ登場していない人物が3人います。
次回はどうやら担任の女教師らしく、その過去と現在の二人だとして、
残る一人は誰なんだろう?
8人のうち一人は偽でしたのでホンモノ登場の可能性も・・・
どうなる、このあと、最後まで視聴です。
スカイキャッスル 第6話
<出展:テレ朝『スカイキャッスル』公式ページより>
う~ん、このドラマ、
▼南沢・母の冴島家崩壊の小説化
▼浅見・母の施設育ちの過去の暴露による権威失墜
▼未久による浅見家への復讐
▼謎の家庭教師九条先生、
▼お受験争いと病院内権力争い
と話を盛り過ぎて、私の頭ではついていけなくなりました。▼浅見・母の施設育ちの過去の暴露による権威失墜
▼未久による浅見家への復讐
▼謎の家庭教師九条先生、
▼お受験争いと病院内権力争い
浅見・母の権威失墜によりスカイキャッスル内のセレブの権力争いと
病院内の権力争いがリンクしていないし、
九条先生を絶対視する二階堂・父の大げさな仕草にちょっと退きました。
冴島家の崩壊の理由はすでに明らかになっていて小説化する意味不明だし、
最初、優等生だった未久が今は危険人物になっちゃいました。
唯一、今回九条先生の教え子の家庭が、
皆不幸になっていたことが明らかにされました。
が、ちょっともうついていけない、離脱です。
木曜日:視聴1ドラマ、終了1ドラマ、離脱6ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。