<出展:東洋経済オンライン>
陽性者の増加と同じような増加の重傷者数の大阪。
3度目の緊急事態宣言を国に要請すると決めたという記事です。
記事の通り、2度目の宣言よりも強い措置を取らないと、
今回の感染拡大は収まらないかもしれません。
そんな中で、
大阪から要請されていた滋賀県が重傷者の受け入れに応じたり、
国が看護師を大阪に派遣したりと
全国的な対応に変わってきています。
ワクチンも、大阪に集中してもよいのではないでしょうか
そして、ロックダウン
世界ではもう何度も行われている対策
緊急事態宣言やまん延防止措置でも、人流が減らない、減らせない現状を
情報風バラエティ番組の駅の風景を見せられると、
飲食店やカラオケ店だけへの不平等な対策ではなく、全員平等の対策として
大阪にそれが行われても、今なら府民も、
少なくとも専門家と呼ばれる人たちも
理解してもらえるのではないでしょうか?
それでも完全にはゼロになはらないでしょうが・・・
大阪の尋常でない増加に歯止めをかけるために
そして、その究極の対策の効果を測るためにも