石破により消費税減税が見送られました。一度下げたら上げるのが難しくなるとして。
どこが難しいのだよ。これまで3、5、8、10%と消費税を上げて来たのに。
私が総理なら一度5%に下げて、財政がどうなるか判断します。
5%に下げれば間違いなく景気は良くなる。それで消費税分がクリアしたらそのまま5%で固定する。ダメだったら8%にして様子を見る。それで良いんじゃないかなぁー。
でも与党は頑な。これでは8月の参議院選、与党は確実に負ける。それは覚悟しているのだろう、自民党は。
話は変わるが米中の関税が互いに115%下げることが決定した。中国への関税が30%となった。これはアメリカが中国にかなり譲歩した事になる。これにはショックだ。
アメリカは武器販売国家だ。敵国の中国が滅んだら、中国を敵国としている国々に武器が売れなくなる。アメリカの軍隊を維持できなくなる。
それを考えて30%に留めたのだと思う。30%なら生かさず殺さずの関税だと言えるし。
そうなると日本は対中国で軍事費を増強しなければならない。GDP2%では足りない。3%は必要。出来れは原爆も必要だ。
日本の軍事力を行使できる政党と言えばやはり、自民党しか考えられない。
次の参議選、国民民主党が票を集めるのは確実だと思うが、選挙後に国民民主党と立憲共産党、維新の会と手を組む可能性はゼロではない。それが本当に怖い。親中議員だらけだし。
次の選挙後、勢力を落とした与党と国民民主党が手を組んで、互いにフィフティフィフティで政治を担ってほしい。互いに保守の人間が集まって。
自民党はやっと不法移民の締め出しに本腰を入れ始めた。
野党が政権を取ったら外国人を優遇して不法移民の難民申請を受理し、日本は難民だらけになる。税金で難民を喰わせて日本の財政は傾く。それを防げる政党は自民党しかない。
次の選挙で石破総理は辞任するだろう。
国民民主党が増進し、腐っている自民党議員が落選。高市早苗が総理となった自民党と国民民主党が政権を担う。
それがベストと考える。そうなる事を祈る。
ではでは。
やはり高市氏が日本の今後のキーパーソンとなると思いますね〜B型石破は総理より 軍事関係の文筆業を目指すべきだったと思います
>それ。 ... への返信
石破が総理になると決まってから、今日みたいなことになると確信していました。
政権が動かなければ次の総理は高市だと思いますが、今一、元民主党の玉木が信じられないです。維新の会の例もありますし。
石破は大好きな北朝鮮にでも行ってほしいです。