岸田首相暗殺??未遂事件は、反日勢力の仕業ではないのか? 次に狙われるのは高市早苗ではないのか?

今日、岸田首相に爆発物を投げた者が出ましたね。幸い岸田首相は無事でした。良かったです。

私、岸田首相は反日勢力ではないのかと勘ぐっていました。

勿論、安部元首相や高市早苗に比べれば親中だと思います。韓国にも忖度したりしていましたので。

でも、最低限、否、予想よりは日本の為に働いている。国防の事を考えている。その点は安心しました。

中国や韓国、北朝鮮からすれば期待外れの部分はあると思いますが。

さて、私、以前から言っていますが、日本の政治家の大半は親中議員だと言い切れます。

野党は元より、公明党もそう。自民党でさえ半分以上の議員は親中だと言えます。

金で釣られたのかハニートラップで脅されて反日活動している者もいると言われてます。詳しくは語りませんが。

最近、高市早苗が狙われていました。親中議員に。

高市早苗は日本の国防をしっかり考えている日本の取って置きの政治家です。彼女が総理大臣にでもなれば、反日国は日本を食い物に出来なくなる。日本侵略が難しくなる。

だから高市早苗を辞めさせようと躍起になっている反日・・・・じゃなかった親中政党の議員が、捏造記事で攻撃しています。ヤクザのイチャモンよりも悪質。恥も外聞もなく露骨に攻撃しています。

反日国に魂を売った売国奴が必死で攻撃しています。これは親方中国の厳しい命令を受けて、形振り構わず攻撃しているように思えます。

これは中国の台湾攻撃が真近だからでしょう。

何とかして日本をアメリカから引き離す。それが台湾を奪う一番の方法。

そして台湾と一緒に沖縄も頂く。既に沖縄の政治家は中国の走狗になっている。順調に事は進んでいる。

残るは日本の国防をしっかり考えている政治家を排除するだけ。

それで反日国は反日・・・・じゃなかった親中政治家の尻を鞭で引っ叩いているのだと思います。

さて、昨年、安倍元首相が暗殺されました。もう日本はどうなるのかと思いました。私、岸田首相は反日だと思っていたので、日本は終わったと思いました。

しかし、岸田首相は反日国を忖度したりブレはありますが、一応、安部元首相の路線を進んでいる。それで一安心していました。

そしたら今日、爆発物で岸田首相が暗殺??されそうになった。

今、週刊誌で「疑惑の銃弾」のタイトルで安倍元首相の暗殺の黒幕に付いて語られていますが、反日国にとって安倍元首相は天敵。邪魔だったのです。

犯人は元統一教会に人生を狂わされた者でしたが、この時期に暗殺ってタイミングが良過ぎるのは確かです。確かに反日国の暗躍も考えられます。元統一教会は隠れ蓑にちょうど良いですし。

今回の岸田首相の暗殺??未遂事件もタイミングが良過ぎる。戦争が迫っている。今のうちに命を奪いたいと思っているのではないか。まだまだ暗殺事件は続くのではないか。

日本は大変な時期にあります。警察は反日でないのであれば要人の警護をしっかりして欲しい。

安倍元総理暗殺の二の舞は日本を傾かせる。日本を守る為にもしっかりと警護して欲しいです。

そして次に狙われるのは高市早苗ではないのか。

高市早苗は本当に数が少ない日本の取って置きの政治家です。彼女が暗殺されたら、本当に日本は大ピンチに陥ります。

彼女を殺させてはなりません。しっかり警護して欲しい。

既に中国の謀略は進んでいる。日本の政治家が反日国の走狗と化している。日本は謀略により窮地に陥っている。

これ以上危機に陥らないように高市早苗をしっかりと守って欲しいです。

ではでは。