goo blog サービス終了のお知らせ 

諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その23

2023年10月08日 13時40分01秒 | 人を不幸にする禍のスピリチュアル。
続きます。

さて、私は有名戦国武将の直系の子孫である宮司の話に感銘を受けました。

宮司も人殺しの家系故に苦しみと戦ってきた。私は宮司から人殺しの家系を生きるヒントを頂いた。

人殺しの家系は自分の人生において、一番のテーマなのです。同じ苦しみを味わっている方に会えただけでも感謝です。宮司に会わせてくれた教祖にも感謝しました。

さて、お開きとなり飲食代のお支払いです。私は教祖が私と宮司を誘ったのだから、教祖が全て払うのかと思いました。

それは良くない。甘えるべきではない。それで私は教祖に声をかけ、この飲食代は私と教祖で折半しましょうと提案。教祖もそれを了承しました。

教祖はその時の代金の支払い事を怒りだしたのです。

教祖は「あの時の代金は何時も宮司が全額払っていたんだよ。それを余計な事を言いやがって。代金を払いたかったのなら、自分一人で払えば良かっただろ」と急に脈略も無く思い出して激怒したのです。

あの時、宮司も私も酒は飲んでいません。教祖のクルマを運転する為に飲まなかったのです。

教祖だけが飲んでいた。この場面を見たら誰だって教祖が全額払うのだと思ってしまいます。だから私は半額払うと言ったのです。それが常識だと思ったので。

それが宮司に全額出させようとしていた。

後でスピリチュアルな方に聞いたら、宮司は自分の人殺しの家系の緩和の為か、スピリチュアルな方にでも飲食代を全額持っていたそうです。人に施しをしていたのです。20人分でも30人分もです。

それを知っていて飲食代をたかるつもりで、宮司を食事に誘った。その根性、とことん腐っている。

宮司をしている友人の神社にもスピリチュアルな人が遣って来て神を語り、お金を恵んで貰おうとする人が来るそうです。

自分は神を宿している。神の声が聞こえる。自分は神である。

完全に神様病を発症した病人が自分は神だからとして、神と人との取次役である神職に金や食事を無心する。これが腐っている禍のスピリチュアルです。

スピリチュアルは人を不幸にする病気です。悪の教祖とスピリチュアルヒーラーが撒き散らしている公害です。

私は教祖の言葉を聞いて思いました。

「この人、狂っている。精神的におかしい。真面ではない」。

私、多くの新興宗教の教祖や幹部、そしてスピリチュアルヒーラーと対峙して来ました。

彼らからは少なからず精神疾患の気を感じましたが、急に思い出して狂乱的に怒りだす。私にはかなり重度だと思えました。

私は教祖にお土産のよく冷えた「銀河高原ビール」を数本渡し、「これを差し上げますから許してください」と謝りました。狂っている人間と話をしても仕方が無いので。

ただ、前日、ホテルで一緒に飲んでいた時から、教祖との付き合いはこれで終わりにしようと思っていました。

それで最後のメッセージとして教祖の姓名判断を彼に告げました。

「近いうちに全てを失う。それは命かも知れない」と伝えました。

教祖の姓は文字は違いますが、私の母方の姓と同じ意味合いの姓です。そして私同様、幸運や命を流す水の字が入っている。

格数も頗る悪い。そして総格は四大凶数の19格。老齢期に入ると才能も運気も枯渇する。何も上手く行かなくなる。そして全てを失い消える。

既にその兆候は見えている。禍を撒き散らしている。彼に接し続ければ私の運気も低下し乱される。

彼からは去るべき。それが私が下した結論です。

何分にも10年位前の出来事を思い出して書いているので、多少の誤差や話の前後、そして勘違いはあると思いますが、大まかにはこんな感じです。


続く。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その22

2023年10月07日 11時56分12秒 | 人を不幸にする禍のスピリチュアル。
まだまだ続きます。

岩手県の天照大神を主祭神として祀る神社の次女は、教祖の正式参拝の依頼に対して「何時かはそう言ってくると思っていました」と語り、即答はしませんでした。

彼女の父親が先代宮司だったのですが、若くして急逝。暫く宮司不在になった。それで姉が神職の男性と見合いして結婚。その相手の男性が養子に入り宮司を務めているそうです。

帰りがけに私は教祖に言いました。「あくまでも天照大神を主祭神を祀っているのです。それを瀬織津姫として正式参拝に神社が応じる訳はありませんよ」と。

故・菊池展明氏の著書によると、その神社は瀬織津姫を祀る早池峰神社と対の存在である。元々は瀬織津姫を祀っていたと考えられるが、瀬織津姫の神名を表沙汰にする事に躊躇し、天照大神に代えた説を唱えている様です。

っとは言え、それは人の意見です。

伝承として神社で保管している書に書かれているのなら正式参拝もOKかも知れませんが、そんな伝承は発表されていない。

天照大神として祀っているのに、瀬織津姫の神名で正式参拝をするのは神社側に対して大変不敬な行為です。

神道の根底を全然理解していないからこんな頼みが出来る。

そして次女がその依頼を即答でOKしたら、その神社も地に落ちた事になる。神社をお守りする資格が無い。

神社の娘と生まれたからには、絶対に断る筈だと確信していました。

事実、数日後に断って来たらしいです。

私は教祖に続けて言いました。「絶対に断られますよ。神社側は天照大神として祀っているのですから、瀬織津姫の説があったとしても神社側は主張を曲げる訳には行かない。あくまでも主祭神として天照大神を祀っているのです。だから断る筈です」と。

正式参拝で教祖が本当は天照大神では無く瀬織津姫を祀っているなどと言われたら、神社側の扁額に関わる。

故人を悪くは言いたくありませんが、菊池展明氏の書にその様に書かれていたとしても、所詮は説の域を出ません。

それなのに正式参拝を依頼するのは神社に対して不敬。お金欲しさに正式参拝をOKしたら、神社側も神職としての資質に欠けていると思います。

私の話を聞いて教祖は激高しました。そして全然関係のない話で怒り出したのです。

以前、仙台の有名な宮司さんと教祖、そして私の三人で食事をする事となりました。

教祖が宮司さんの神社にクルマで伺い、「食事に行きましょう」と誘ったのです。

その宮司さんの家系には有名な二人の武将が存在しています。有名武将の血が直径で流れているのです。だから神社の宮司をしていると言えます。

宮司は私に大変興味深い話をしてくれました。

「自分は人殺しの家系だ。先祖に殺された者が子孫の私に刀を持って襲って来る。無意識にその刀を左手で遮っる為に左手が怪我をしやすい。自分は左掌を竹で切ったが、それも祖先が殺した者の祟りだ」と言いました。

私は愕然として言いました。「私も左の掌を怪我して5針縫っています。神経も切っていて多少不自由です。父も左の掌を怪我して15針も縫って手が開きません。弟と妹は左手の小指が動きません。甥っ子も左の小指が動きません」と。

宮司は驚嘆していました。ここまで分かり易く祟りを受けている。宮司の比ではない。

宮司の二人の祖先は歴史通じゃなくても知っている有名武将です。

私の祖先は知名度は無いですが、当麻蹴速を殺している。平将門公も殺している。匿っていた源義朝と側近であり娘婿でもあった鎌田政清を一緒に騙して殺している。そして小牧長久手の戦いでは僧籍に入っていた池田忠興を、左の人差し指を落とされながら殺している。

平家からも源氏からも恨まれている。両家から呪術をかけられている。

人殺しの家系で言えば、宮司の家系とは比較にならないほど呪われている家系なのです。

宮司は私を哀れみ、呪いを緩和する方法を教えてくださいました。それは施しをする事そうです。

でも、施しをした為に人に騙され650万円も巻き上げられたこともあるそうです。其れも人殺しの家系の緩和にはなっているとの事でした。

宮司は自分で何も出来なくなった。かろうじて祝詞を上げれるくらい。それだけ苦しんだと言ってました。そして段々と緩和されて来たとも言ってました。

この話を友人の宮司に話したら、あの神社は家来衆がとんでもない額の献金が入ってくる。物凄い資産がある。うちの様な貧乏神社とは訳が違うと言ってましたが。

私、宮司の話を聞いて目から鱗が落ちる思いでした。

でも、施しをすると言うのは霊感商法の常套手段です。新興宗教もスピリチュアルヒーラーもその考えから客の金を巻き上げる。その行為は悪そのものです。

私は宗教者に金儲けはするなとは言いませんが、人を脅して最低限の金まで取り上げるのは絶対悪だと確信しています。

だから旧・統一教会や創価学会等々の新興宗教が大嫌いです。霊感商法しているスピリチュアルヒーラーも同様。

こんな奴らは地獄で永遠に苦しめと思っています。


続く。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その21

2023年10月06日 22時56分37秒 | 人を不幸にする禍のスピリチュアル。
続いています。

話を教祖と行った岩手県の某神社に戻します。

私はただ誘われて神社参拝の一泊の旅に同行したのです。

以前にも釣りで西会津に教祖と共に行ってます。泊った場所は教祖のファンの方の家です。今回はホテルでした。

私もそうですが、教祖はタバコを毛嫌いしています。おかげで一般の部屋より2000円高い禁煙の部屋に泊まりました。一泊13000円でした。

私は神社参拝の旅だと思っていたのですが、教祖の目的は彼のファンである女性の神社で正式参拝をするのが目的でした。ホテルに泊まったのもその時の下見の為です。

でも、問題があります。その女性の実家である神社では瀬織津姫は祀られていない。主祭神として祀られているのは天照大神なのです。

教祖の考えとしては天照大神の荒魂は禍津日神。禍津日神は瀬織津姫の説がある。だから天照大神は瀬織津姫として正式参拝を目論んだ様です。

私は一瞬で思いました。絶対に断られると。

教祖がどっかの国の元ファーストレディと昵懇だった時、熊野本宮大社の会場で元ファーストレディとのコラボセミナーを開きました。200人以上集まりました。

その時、熊野本宮大社側からきつく言われているのです。「絶対に熊野権現は瀬織津姫だとは言うな」と。

当然です。教祖は神道の根本が全然分かっていない。本は出していても素人以下の知識なのです。スピリチュアルの考えに支配されていますから。

熊野本宮大社側が熊野権現を祀っているのに、神道を湾曲しているスピリチュアルが「熊野権現は瀬織津姫だ」などと言われたら、前代未聞の騒ぎとなる。熊野本宮大社の立場は無くなる。

スピリチュアル馬鹿の元ファーストレディの知名度で、神社側はコラボセミナーをOKしたのでしょうが、渋々だったと思います。ハラハラしていたと思います。この二人、神道の根本を知らないポンコツですので。

実は仙台で教祖のセミナーを主催した女性もスピリチュアルな方で、牡鹿半島の金華山黄金山神社で教祖の名の元に正式参拝を目論んでいたのですが、黄金山神社側から断らたみたいです。

そりゃそうです。黄金山神社には弁才天が祀られています。教祖からしたら「弁才天=瀬織津姫」。だから正式参拝を目論んでいた。

しかし、黄金山神社では弁才天は金山彦神・金山姫神としている。それを神社の施設内で「弁才天は瀬織津姫だ」なんてポンコツスピリチュアルに言われたら、たまったものではない。

黄金山神社では「弁才天=金山彦神・金山姫神」として長きに渡って祀ってきた。その歴史を踏みにじる発言をされては困る。神職だったら絶対に断る筈です。

実は教祖は、私の友人が宮司を務める神社にも正式参拝を私に求めて来ました。私は馬鹿かと思いました。

友人の神社の主祭神は天照大神。それを正式参拝でのスピーチで「天照大神は瀬織津姫だ」などと言ったら、神社の扁額に泥を塗る行為です。

それでなくてもスピリチュアルな人間は、日本中の神社に迷惑行為をしている。スピリチュアルな人間は神社側から嫌われているケースが多いのです。

私が宮司の友人に聞くまでも無く、絶対に友人は断ると確信しましたので私は教祖にこう言いました。

「あいつは掴みどころのない奴で、〇〇〇さんのレベルでは煙に巻かれるだけですよ。断るに決まっていますよ」と。

教祖は私にそう言われムッとしていました。


続く。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その20

2023年10月05日 23時39分31秒 | 人を不幸にする禍のスピリチュアル。
ここまで長編になるとは・・・・。続きます。

教祖の奇跡の演出で最も分かり易かったのは「甘い香り」です。

私も教祖と二人で岩手県の神社に行った時に経験しました。綿飴の様な甘い香りを。

その神社は主祭神として天照大神を祀っています。その神社の次女が教祖のファンだったのです。

その神社の境内でベール状に甘い香りが漂っていました。

漂っている範囲は幅1メートル以内。それを外れると香りは消える。その範囲にだけ甘い綿飴の様な香りが漂っていた。

教祖は「自分が瀬織津姫を祀る神社に参拝すると甘い香りが漂う。「瀬織津姫に歓迎されているからだ」とか言ってました。

私も驚きました。本当にこんな事があるか。教祖は「自分は瀬織津姫を宿している」とか言ってましたが、本当にそんな事があるのか。

後日、その絡繰りが分かりました。

「甘い香り」、正確には「甘い薫り」なのですが、私の家付近の公園や台原森林公園でも同じ綿飴の様な甘い香りがしたのです。

それでネット検索で調べました。甘い香りの正体を。

その甘い香りの正体は、「桂の木の枯葉」でした。

甘い香りの絡繰りですが、桂の木は水辺を好む。水辺に生えています。

桂の葉が枯れ地に落ちる。そこに朝露が落ちて湿る。そして太陽が昇り湿った枯葉の水分が蒸発する。その時にマルトールと言う甘い香りが発生するのです。綿飴と同じ香りだそうです。

つまり天日で桂の枯葉が乾燥するので、香りでは無く薫りです。この程度の話は山登りをしている人は大抵経験しているそうです。

考えてみれば植物は糖分を有しています。桂の葉は特にです。

瀬織津姫は水神です。故に瀬織津姫を祀る神社は水辺の近くにあります。

桂の木は生命力が高いそうで、よく公園に植えられている樹木です。だから公園でも甘い薫りがした。瀬織津姫とは直接には関係なかったと言う事です。

教祖は瀬織津姫が甘い香りを発していると言っていましたが、神道の根底に根付いている陰陽五行の考えでは全く逆です。

瀬織津姫は水神。だから水。甘い薫りは土に分類されます。桂の枯葉は最早土なのです。

土は水を濁す。水を堰き止める。つまり水よりも土は強い。

甘い薫りは瀬織津姫が発しているのではなく、水神である瀬織津姫を調伏している薫りだと言えます。

私の故郷である福島県と新潟県には「川渡餅」と言う儀式があります。川に甘い「あんころ餅」を投げ入れるのです。

これは川の神である水神に「あんころ餅」を捧げるのではなく、洪水を防ぐ為に土に分類される甘い「あんころ餅」で水神を調伏するのが目的です。

私の住む宮城県の荒雄川では度々川が氾濫していましたが、死者が出れば氾濫は収まると言われています。

それは死者は土に戻る。つまり死者も陰陽五行では土に分類される。つまり土である死者により水神は調伏されるとの考えから、その様に伝わっているのです。

それで私、思いました。教祖が瀬織津姫が甘い香りを出していると言うのは完全なる間違い。神道の観点からも反対の意味になる。山歩きをしている人なら、甘い綿飴の絡繰りは知っている。何れバレる。

それで教祖に言いました。「もう甘い香りの話はしない方が良いですよ」と。

そしたら教祖、「何で。甘露も発現したんだよ」と言います。

私は何の事かは分かりませんでしたが、信者間の話によれば神社のパンフレットか何かにに小さな水滴が付いていた。舐めたら甘かった。それで甘露、甘露と言っていたそうです。

その甘露、教祖しか経験していない筈です。それを信じろと言うのは流石に無理があると言うものです。


続く。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ「ハヤブサ消防団」のラストに、大騒ぎとなった瀬織津姫騒動の顛末を見た。その19

2023年10月05日 11時08分36秒 | 人を不幸にする禍のスピリチュアル。
続きます。

瀬織津姫教教祖が次に得意としている奇跡は、「ぞろ目、自分の誕生日」の数字です。正直、笑っちゃいます。

クルマで走っていて「ぞろ目」のナンバープレートや、自分の誕生日の日付のナンバープレートを見ると、「姫様、有難う」と言いながら写真に撮ります。それが奇跡だと言うのです。

私、クルマを運転していて対向車等のナンバーフレートなんかに興味はありませんが、教祖は「ぞろ目」等のナンバープレートを探しながら走っている感じの様です。

空を見上げれば龍雲を探し、対向車のナンバーを見れば「ぞろ目」を探す。それが自分の誕生日だったら大歓喜です。

何でそれが瀬織津姫のメッセージなのか。「何時も見守っていますよ」とでも言っているのか。

そんな話を周りの信者か聞いて喜ぶのか。バカじゃなかろか。私には分からない世界です。

私、クルマを運転していて対向車等のナンバーフレートなんかに興味はありませんが、教祖は「ぞろ目」等のナンバープレートを探しながら走っている感じの様です。

それが瀬織津姫のメッセージなのか。「何時も見守っていますよ」とでも言っているのか。

あっ、そう言えば日蓮宗の住職をやっている「〇〇ちゃん住職」と言うユーチューバーがいますが、この人も「ぞろ目」が好きですねぇー。

日蓮は「ぞろ目」は幸運が訪れる吉兆だと教えているのか。お釈迦様がそんな事を言っているのかは知りませんが、仏教もスピリチュアル商売に乗り出したか感じがして引いちゃいます。

この「〇〇ちゃん住職」、神道と仏教をごっちゃにしている話もしているし、日蓮宗ってどうなっているのだろ。

確かにスピリチュアル女性の人気を集めている様ですが、日蓮宗の格が落ちた感じがします。

まっ、仏教も商売で宗派間で競い合っている。日蓮宗はグレーゾーンにも手を出した感じがして、嫌な感じがしますね。


続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする