昨日は第64期王座戦第2局が行われました。
戦型は、なんと羽生王座の後手藤井システムでした。
羽生さんが藤井システムを指すのは、およそ20年ぶりだそうです。
私も中継blogを見ていたのですが、まさかまさかの藤井システムで度肝抜かれました。
誰もが相居飛車を予想していたでしょうからね。
意表を突いた作戦と言えば聞こえはいいですが、最近の急戦矢倉といい「若手の研究を外すための苦肉の策」おも考えられるんですけどね。
結果は羽生さんが勝ちました。これで王座戦は羽生さんの2連勝で防衛に王手をかけました。
糸谷八段は今期初めての2連敗だそうです。
第3局の戦型がどうなるのか気になります。対抗形もあるし、相居飛車もありますからね。
□□□□□
着信アリをみた
秋元康さんが脚本を担当したホラー映画。柴咲コウと堤真一が主演。
なんか、親に虐待されたこどもの幽霊が携帯電波にのって殺しに来るみたいなかなり迷惑な話でした。
どんだけ他人に迷惑かけてんだ。
自粛しろ!
一番よかったのは、主人公の友人のJDがテレビの生放送で全身がバキバキになり、首チョンパになって死んだ所と、最後の包丁を隠し持って微笑むシーンです。
□□□□□
マシュリの函 2巻 を借りて読んだ
一巻を読んだときは「風呂敷を広げすぎてる」感じが薄々とありましたが、2巻になってから面白くなったと思いました。
特に、主人公の郡司がマシュリに魅いられてから顔の感じとかが変わってすごい表現力だなぁとおもいました。
2巻の途中から回想が始まりましたが、そちらもなかなかでした。
◇◇◇◇◇
本日の名言
「私たち甲と乙になるんだよ」つまわた2巻より引用
戦型は、なんと羽生王座の後手藤井システムでした。
羽生さんが藤井システムを指すのは、およそ20年ぶりだそうです。
私も中継blogを見ていたのですが、まさかまさかの藤井システムで度肝抜かれました。
誰もが相居飛車を予想していたでしょうからね。
意表を突いた作戦と言えば聞こえはいいですが、最近の急戦矢倉といい「若手の研究を外すための苦肉の策」おも考えられるんですけどね。
結果は羽生さんが勝ちました。これで王座戦は羽生さんの2連勝で防衛に王手をかけました。
糸谷八段は今期初めての2連敗だそうです。
第3局の戦型がどうなるのか気になります。対抗形もあるし、相居飛車もありますからね。
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着信アリをみた
秋元康さんが脚本を担当したホラー映画。柴咲コウと堤真一が主演。
なんか、親に虐待されたこどもの幽霊が携帯電波にのって殺しに来るみたいなかなり迷惑な話でした。
どんだけ他人に迷惑かけてんだ。
自粛しろ!
一番よかったのは、主人公の友人のJDがテレビの生放送で全身がバキバキになり、首チョンパになって死んだ所と、最後の包丁を隠し持って微笑むシーンです。
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マシュリの函 2巻 を借りて読んだ
一巻を読んだときは「風呂敷を広げすぎてる」感じが薄々とありましたが、2巻になってから面白くなったと思いました。
特に、主人公の郡司がマシュリに魅いられてから顔の感じとかが変わってすごい表現力だなぁとおもいました。
2巻の途中から回想が始まりましたが、そちらもなかなかでした。
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本日の名言
「私たち甲と乙になるんだよ」つまわた2巻より引用