生活の糧

いかにして、産み出すことができるのか。

「練金術」ということばがあるほどですもの。


世のお役になっていることで、生活の糧を稼ぐことは、

おとなとして、素晴らしい働きだと思います。

　
その中で、たくさんの学びがあるので、

どなたかのお役にたっている

どのお仕事も、すばらしいなと、思います。


何をしたいか、ではなくて、

なんのために仕事をするのか。

理念が大切。


‘‘動機善なりや、私心なかりしか’’


多くを思っても、最期残るのは一つ、

・・・捨てるんやでと、母より。

一般人のしあわせ

おはようございます🎶


数日前書いた記事。

母ほどできる人を見たことがなく、

それを支えるべくわたしのような一般人が・・・。


その「一般人」のしあわせ、なのですが、

お役があって、人さまとのご縁が次々に繋がり、

まずありのままを受け入れ、みんながよくなるべく

サポートできる人がおられます。


でもそういう方がたくさんおられるわけではなく、

普通は、家庭のしあわせが軸で、

家族を包んでくださっている周りや、ご縁ある

他人の方に、感謝して生きるでしょう？


家族を守ってくださっている、かけがえのない人たちだから。



それで、

‘一般人のしあわせ’、で思い当たるのが、

「わくわく」というキーワードなのです。


わくわくすること、心が素直に向くこと、に

焦点を当てていく、という生き方です。


これでは、本当は、真実にフォーカスすることが難しい。

しかし人は、辛い現実に、そうそう向き合えるほどの

パワーズばかりではありません。


辛さを喜びに変える・・・というか、

その事象への自分へのメッセージを解析し、

意味付けをできるようになれないならば、

それまでは、喜ぶことを探したほうがよいのでは。


でないと、辛さとして、周りの大切な人や

自分を痛めることになってしまうのです。


とても消沈したり、エネルギーが枯渇したりするように感じ、

きっと「あなた大丈夫？」と心配されるでしょう。

暗くなる、とも言えると思います。


なのでこうして生を与えられて学べることに、

本当の意味を見いだせるようになるまでの、

天からのプレゼントが、わくわく、とか、

その時々に心の向くことかなと、

思い当たるのですが、さて・・・いかがでしょうか?？✨

しあわせ、探し

会話のなかで、いかに感謝すべきことを入れていけるか、

感謝をする相手がいること、

今歩けていること、

家族が出会いに恵まれたこと・・・


月日がたって、相手の方から不満の芽が少なくなっていると、

感じることができるときには、本当に、うれしくなる(^-^)


どうしてこの方とのご縁があるんだろうって、

じぶんの中身を改善することが、同時進行。


学びはどなたにでも、最良に与えられているんだから、

わたしがレールを敷いたり、こうなるようにと念じたり、

そんなことは不要なのです♪


+を念じると、逆の－をも生むことになる＞＞

んじゃ、ないだろうかと。。。

だからフラットで♭♭

笑っていると、楽になる＾＾♪

さくらさくら

お花見に行けず寂しくて。


そんな日に、

家族で美容院に行く道の途中、到着近くの坂で、

神社の前にさくらが満開。


そのひとときのお花見の、

また帰宅時間のバスの中から見た

川沿いのさくらの美しさ。。


バスを降りたら、一本のさくらの木が、

満開の花を携えていて、思わず寄っていって

下から見上げたときの、ホッとすること。。。




このような、さくらの楽しみ方を体験する

年のようだと、理解するのです(^-^)

ちょっと待って

末の娘の笑顔が素晴らしい(^-^)

「一緒に（娘たちの）部屋片付けようよ」

というと、

娘「ちょっと待って」

わたし「でた(*_*)！！また‘ちょっと待って’や」


娘「ママもやっときいさ、‘‘しごと～’’♪」

・・って、すんごい笑顔で、制止され(笑)


そうして笑っているうちに、

一人部屋に行って帰ってきました☆☆


なんだかまるで娘の

掌に乗っけられております(^.^)