↑写真撮影のために灯籠に乗っていただいた
兎兎と一緒に実家の庭に行った。以前、実家の庭だからリードなしでいいや、と思って遊ばせていたら、兎兎が縁の下に入って全く出てこなくなった。ずんずん奥へと入っていき、日が暮れかけても出てこない。野良猫が来ていると聞き、一層焦りまくった。でも、長い時間、縁の下に入っていたからお腹が空いてきたらしく、誘い人参で出てきたところを捕まえた。あのときは、非常に焦った それ以来、兎兎にリードをつけ、見守りながら遊ばせたのだ。 (上写真はプリント写真をデジカメで撮ったもの)
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