今年(2008)も田舎の祭りを見てきた。何よりおどろいたのは、生子のだんじりの雰囲気が変わっていたことだ。どうやら提灯にあるようだ。去年と今年、同じだんじりを写真で比べてみた。

↑ 左は去年のだんじり、右は今年のだんじり。
去年まで吊っていた提灯は71年間飾ってきたもの。今年は、デザインをガラッと変えた新しい提灯になっていた。聞くと、4個でうん百万円。昨年は、太鼓でうん百万円、一昨年は担ぎ棒をまっさらに変えるなど、毎年、変えていっているようだ。
この分だと、来年も何かが変わるのでは。金綱、布団締、水引など、高価なものばかり残っている。よそごとながら予算が気になる。
子供のころから慣れ親しんだ地名入りの提灯、今後、見れないと思うと、さびしくなってくる。2008.4.13
この続きは、別のブログこちらで掲載しています。

↑ 左は去年のだんじり、右は今年のだんじり。
去年まで吊っていた提灯は71年間飾ってきたもの。今年は、デザインをガラッと変えた新しい提灯になっていた。聞くと、4個でうん百万円。昨年は、太鼓でうん百万円、一昨年は担ぎ棒をまっさらに変えるなど、毎年、変えていっているようだ。
この分だと、来年も何かが変わるのでは。金綱、布団締、水引など、高価なものばかり残っている。よそごとながら予算が気になる。
子供のころから慣れ親しんだ地名入りの提灯、今後、見れないと思うと、さびしくなってくる。2008.4.13
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