卒業式の女の子の中に キミを見つけて 入っていけないから
遠くから 手を振って キミが 女の子の輪から 抜けて やって来た
「4月になったら 別の場所で 生きて行くのね さみしいね」
隣で 歩きながら 横顔の僕に 顔を上げて キミが 言った
「桜が 咲くころには きっと あなたのこと 想うの
遠くからで いいのよ ずっと あなたのこと 忘れない」
いつまでも キミのことだけ 焦がれて 泣いていた
初恋なんて 別れて 愛してたことに 気づいた
考えては 思い詰めてた 昨日
明日からは 別の場所で 生きるの
いつまでも キミのことだけ 焦がれて 泣いていた
初恋なんて 別れて 本気で 愛してたことに 気づいた
本気で 愛してたことに 気づいた…
遠くから 手を振って キミが 女の子の輪から 抜けて やって来た
「4月になったら 別の場所で 生きて行くのね さみしいね」
隣で 歩きながら 横顔の僕に 顔を上げて キミが 言った
「桜が 咲くころには きっと あなたのこと 想うの
遠くからで いいのよ ずっと あなたのこと 忘れない」
いつまでも キミのことだけ 焦がれて 泣いていた
初恋なんて 別れて 愛してたことに 気づいた
考えては 思い詰めてた 昨日
明日からは 別の場所で 生きるの
いつまでも キミのことだけ 焦がれて 泣いていた
初恋なんて 別れて 本気で 愛してたことに 気づいた
本気で 愛してたことに 気づいた…