いつものように キミが 眠っている
自分の部屋のベッドで 無防備に 裸で
僕は 眠りに落ちたキミに 夢の中
触りまくって 抱きまくって 犯した
夢から覚めると 電話が鳴った
キミからのラブ・コール なにごともなかったかのように
キミの蜜のような 甘い吐息が
電話口からしてきそうで
キミの鳥のような 甘いささやきが
電話口から 聞こえてくるよ
愛してるって 僕のことだけ 浮気してないって
確かに キミを抱いた感触が 残ってる
僕は 眠りに落ちたキミに 夢の中
触りまくって 抱きまくって 犯したんだ
確かに キミを抱いた感触が 今も 残ってる
自分の部屋のベッドで 無防備に 裸で
僕は 眠りに落ちたキミに 夢の中
触りまくって 抱きまくって 犯した
夢から覚めると 電話が鳴った
キミからのラブ・コール なにごともなかったかのように
キミの蜜のような 甘い吐息が
電話口からしてきそうで
キミの鳥のような 甘いささやきが
電話口から 聞こえてくるよ
愛してるって 僕のことだけ 浮気してないって
確かに キミを抱いた感触が 残ってる
僕は 眠りに落ちたキミに 夢の中
触りまくって 抱きまくって 犯したんだ
確かに キミを抱いた感触が 今も 残ってる