武蔵野市から、高齢者新型コロナワクチン接種のお知らせが届きました。
これまで、一度も新型コロナワクチン接種をしていませんが、定期接種ということでお知らせが来たようです。
未だに「コロナ」騒ぎをしているのは日本だけですね。
厚生労働省は19日、10月から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種で使う5製品を決めました。5製品は、ファイザー、モデルナ、第一三共、Meiji Seika ファルマ、武田薬品工業。
この中には、MeijiSeikaファルマが開発した細胞内でメッセンジャーRNAが複製される「レプリコン」という新しいタイプのワクチンが含まれます。
これまで厚労省や河野が話していた、「ワクチンは身体の中に留まらず、いずれ消えてなくなります。」というものとは異なるものです。
「レプリコン」は治験をしてないに等しい状態のものなので、多くの被害者を出してきた、新型コロナワクチン以上に被害者を出すのではないかと危惧しています。日本初の「レプリコン」が多くの被害者を生まないことを願っています。
接種予定の方は、今一度「レプリコン」について勉強してから接種会場に行かれますように。
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