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武蔵野市より。税理士挑戦26回。特定社会保険労務士。不動産資格四冠。マイナンバー資格五冠。東京マラソン完走3回。66歳。

山中教授のワクチン肯定論は無責任過ぎないか?

2021-05-07 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
緊急事態宣言期間が延長必至です。

全く意味のない、緊急事態宣言、そして延長、これでまた多くの国民が涙を流すのでしょう。
「新型コロナウイルス」騒動1年3ヶ月、マスコミはもちろん、安倍、菅、西村、田村、小池、吉村、西浦、山中、尾身、ウイルス専門家としてマスコミに登場する医者や学者たち、彼らは「新型コロナウイルス」のA級戦犯です。

ここにきて、ノーベル賞の山中教授が、ワクチンに関する情報発信を行っています。
山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com
山中教授の意見や発言は影響力が強く、国民の多くが「右へ倣え」になるので危険に感じます。


今回の「新型コロナワクチン」においては、
1 ワクチン開発における胎児細胞株の倫理問題
2 人類初の世界規模の遺伝子組換え新ワクチン(mRNA)、全世界人体実験
3 ワクチンによる現在・将来の妊娠への影響
4 短期間の実験、動物未実験の問題など、5年後、10年後に後発する副反応が評価できない
5 ワクチンの効果の持続期間 短くても困る、長ければとても危険
6 ワクチン開発会社・ファイザーの元副社長もワクチンに否定的
など、問題点が沢山あります。

私の気持ちは、「新型コロナウイルス」よりも「新型コロナワクチン」の方がこわい。
コメント
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